【東進模試の持ち物リスト完全版】必須アイテムから便利グッズまで徹底解説!忘れ物対策も

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【東進模試の持ち物リスト完全版】必須アイテムから便利グッズまで徹底解説!忘れ物対策も
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東進の模試を控えている皆さん、当日の持ち物の準備は万全ですか?「何を持っていけばいいんだろう?」「忘れ物がないか不安…」そんな悩みを抱えていませんか。本記事では、東進の模試で実力を100%発揮するために必要な持ち物を、必須アイテムと便利グッズに分けて徹底解説します。忘れ物対策や当日の服装、よくある質問にもお答えするので、この記事を読んで万全の準備を整えましょう!

目次

東進模試の持ち物【必須リスト】これだけは絶対に忘れないで!

東進模試の持ち物【必須リスト】これだけは絶対に忘れないで!

まずは、東進の模試を受けるにあたって、絶対に忘れてはならない必須の持ち物から確認していきましょう。これらを忘れると、最悪の場合、受験できなくなってしまう可能性もあります。前日の夜と当日の朝、必ずチェックするようにしてくださいね。

この章では、以下の必須持ち物について詳しく解説します。

  • 受験票・受験届
  • 筆記用具(鉛筆・シャープペンシル、消しゴム)
  • 時計(腕時計)
  • 受験生としての身分を証明できるもの(学生証など)
  • マスク(会場の指示に従う)

受験票・受験届

受験票は、あなたがその模試の受験者であることを証明する最も重要な書類です。 これを忘れてしまうと、原則として受験することができません。 必ず、カバンの中の一番分かりやすい場所に入れておきましょう。

東進の模試では、事前に配布される受験票や、Webで申し込んだ場合に表示される受験番号を控えたメモなどが必要になります。 学校経由で申し込んだ場合は紙の受験票が配られることが多いですが、個人でインターネット申し込みをした場合は、受験番号を自分でメモしておく必要があるため注意が必要です。 万が一に備えて、スクリーンショットを撮っておいたり、紙に印刷して複数枚用意しておくとさらに安心です。

筆記用具(鉛筆・シャープペンシル、消しゴム)

筆記用具も当然ながら必須アイテムです。特に、共通テスト本番レベル模試などマークシート形式の試験では、黒鉛筆(HB、F、H)の使用が推奨されています。 シャープペンシルでもマークは可能ですが、読み取りエラーのリスクを避けるため、また本番の試験に慣れるためにも、鉛筆を複数本用意しておくのがおすすめです。

もちろん、普段使い慣れているシャープペンシルも持参して問題ありません。記述式の問題ではシャープペンシルが便利な場面もあります。消しゴムも、よく消えるものを2つ以上用意しておくと、万が一落としてしまった時にも慌てずに済みます。

時計(腕時計)

試験会場に時計があるとは限りません。 時間配分は合否を分ける重要な要素ですので、必ず自分の腕時計を持参しましょう。

注意点として、スマートフォンやスマートウォッチなどの通信機能や辞書機能があるものは、時計として使用することができません。 アラーム機能も必ず切っておきましょう。 シンプルなアナログ時計か、音の出ないデジタル時計が最適です。模試の段階から、入試本番で使える時計に慣れておくことが大切です。

受験生としての身分を証明できるもの(学生証など)

万が一受験票を忘れてしまった場合に、本人確認のために必要となることがあります。 学生証や、それに準ずる身分証明書(健康保険証など)を財布や定期入れに入れておくと安心です。

普段から持ち歩いている方も多いと思いますが、模試の当日は特に意識して確認するようにしましょう。

マスク(会場の指示に従う)

現在、マスクの着用は個人の判断に委ねられることが多くなっていますが、試験会場によっては着用が推奨されたり、ルールとして定められている場合があります。

また、多くの人が集まる環境ですので、自分自身や周りの人への配慮として、念のため持参しておくと良いでしょう。体調管理も受験の一部です。


【あると超便利!】東進模試でライバルに差をつける持ち物リスト

【あると超便利!】東進模試でライバルに差をつける持ち物リスト

必須ではありませんが、持っていくと模試をより快適に、そして有利に進めることができる便利なアイテムがあります。万全の状態で実力を発揮するために、ぜひ参考にしてみてください。準備の差が、当日のパフォーマンスの差に繋がることもありますよ。

この章で紹介する、あると便利な持ち物は以下の通りです。

  • 飲み物(水分補給は大切)
  • 昼食・軽食(エネルギー補給)
  • 上着・羽織るもの(体温調節に)
  • 参考書・ノート(直前の見直しに)
  • 目薬・ティッシュなど
  • スマートフォン・携帯電話(電源OFFは必須)
  • 現金(万が一の備え)

飲み物(水分補給は大切)

長時間の試験では、適度な水分補給が集中力を維持するために不可欠です。 ペットボトルや水筒に入れて持参しましょう。

ただし、試験中に机の上に置けるかどうかは試験監督の指示に従ってください。休憩時間中に飲むのが基本ですが、許可されていれば試験中でも飲むことができます。フタがしっかりと閉まるものを選び、万が一倒してしまっても中身がこぼれないように注意しましょう。

昼食・軽食(エネルギー補給)

模試が一日がかりで行われる場合、昼食は必須です。 試験会場の近くにコンビニや飲食店があるとは限らないため、事前に用意していくのが最も確実です。

消化が良く、眠くなりにくいおにぎりやサンドイッチなどがおすすめです。 また、休憩時間に手軽に糖分を補給できるラムネやチョコレートなどの軽食も持っていくと、脳のエネルギー切れを防ぎ、午後の試験にも集中して臨むことができます。

上着・羽織るもの(体温調節に)

試験会場の温度は、自分にとって快適とは限りません。 冷暖房が効きすぎていたり、逆に効きが悪かったりすることもあります。

カーディガンやパーカーなど、簡単に脱ぎ着できる上着を一枚持っていくと、体温調節ができて非常に便利です。 暑さや寒さを我慢しながら試験を受けると、集中力が削がれてしまいます。最高のパフォーマンスを発揮するためにも、服装による温度管理は重要です。

参考書・ノート(直前の見直しに)

休憩時間に最終確認ができるように、使い慣れた参考書や自分でまとめたノートを持参しましょう。

ただし、あまり多くの量を持ち込んでも、休憩時間は限られているため全てを見ることはできません。「これだけは確認したい」という要点を絞ったものや、苦手な分野のまとめノートなど、コンパクトなものを選ぶのがコツです。 新しい問題集などに手を出すのではなく、今までやってきたことの復習に徹しましょう。

目薬・ティッシュなど

試験中は長時間、問題用紙と解答用紙に集中するため、目が乾いたり疲れたりすることがあります。目薬があれば、リフレッシュして集中力を取り戻す助けになります。

また、ティッシュやハンカチは、鼻炎持ちの人や汗をかきやすい人には必須です。普段から持ち歩いているものですが、カバンに入っているか改めて確認しておきましょう。

スマートフォン・携帯電話(電源OFFは必須)

試験会場への行き方を調べたり、緊急時の連絡手段としてスマートフォンは必要不可欠です。しかし、試験時間中は必ず電源を切ってカバンの中にしまわなければなりません。

マナーモードやサイレントモードではなく、必ず「電源OFF」です。試験中に着信音やバイブレーションが鳴ってしまうと、不正行為とみなされ、失格になる可能性があります。アラーム設定も忘れずに解除しておきましょう。

現金(万が一の備え)

交通機関の遅延でタクシーを使わなければならなくなったり、飲み物や軽食を買い足したくなったりと、予期せぬ事態に備えて、ある程度の現金を持っていると安心です。

普段キャッシュレス決済がメインの方も、模試の日は少し多めに現金を用意しておくことをおすすめします。

【種類別】東進模試ごとの持ち物の違いはある?

【種類別】東進模試ごとの持ち物の違いはある?

東進では、「共通テスト本番レベル模試」や「大学別模試」など、様々な種類の模試が実施されています。 「模試の種類によって持ち物は変わるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。ここでは、模試の種類による持ち物の違いについて解説します。

この章では、以下のポイントについて見ていきます。

  • 共通テスト本番レベル模試の場合
  • 大学別模試・学部別模試の場合
  • 基本的な持ち物は同じ!でも注意点も

共通テスト本番レベル模試の場合

「共通テスト本番レベル模試」は、その名の通り、大学入学共通テストを想定した模試です。 そのため、持ち物も本番に準じた準備が求められます。

特に重要なのが筆記用具です。マークシートの読み取りに適した黒鉛筆(HB推奨)を必ず複数本用意しましょう。 シャープペンシルも使用可能ですが、万が一の芯詰まりや故障に備え、鉛筆を持参するのが賢明です。また、本番同様、定規やコンパス、分度器などの補助具は使用できませんので注意してください。

大学別模試・学部別模試の場合

東大や京大をはじめとする難関大学別の模試や、医学部模試なども実施されています。 これらの模試は、記述・論述問題が中心となることが多いです。

そのため、書き慣れたシャープペンシルや、消しやすい消しゴムが活躍します。 もちろん、鉛筆も使用可能です。大学によっては、試験で特定の筆記用具が指定されることは稀ですが、志望大学の入試要項を一度確認しておくと、より本番に近い意識で模試に臨めるでしょう。

基本的な持ち物は同じ!でも注意点も

結論から言うと、どの種類の模試であっても、基本的な持ち物(受験票、筆記用具、時計など)に大きな違いはありません。

ただし、注意点として、理科の試験で電卓機能のない計算機が許可される大学があるなど、ごく稀に特殊なケースが存在します。しかし、これは大学の個別試験の話であり、予備校の模試で許可されることはほとんどありません。基本的には、この記事で紹介した「必須リスト」と「便利グッズリスト」を参考に準備すれば、どの東進模試でも問題なく受験できるでしょう。

意外と知らない?東進模試当日の服装と昼食のポイント

意外と知らない?東進模試当日の服装と昼食のポイント

持ち物だけでなく、当日の服装や昼食も、模試で実力を発揮するためには重要な要素です。意外と見落としがちなポイントですが、事前に知っておくことで、当日の余計なストレスを減らすことができます。

ここでは、以下の2つのポイントに絞って解説します。

  • 服装は温度調節しやすいものがベスト!制服?私服?
  • 昼食は消化が良く、集中力を高めるものを選ぼう
  • 会場での食事場所について

服装は温度調節しやすいものがベスト!制服?私服?

模試の服装に厳密な決まりはなく、制服でも私服でもどちらでも問題ありません。 実際に会場では、制服の生徒も私服の生徒もいます。

最も重要なのは、自分がリラックスでき、かつ温度調節がしやすい服装を選ぶことです。 試験会場は、空調の設定によって暑かったり寒かったりすることがよくあります。カーディガンやパーカーなど、簡単に羽織ったり脱いだりできるものを用意していくと、どんな状況にも対応できて安心です。 また、英語や地図などがプリントされた服は、不正行為を疑われる可能性があるので避けるのが無難です。

昼食は消化が良く、集中力を高めるものを選ぼう

長丁場の模試では、昼食も大切な戦略の一つです。午後の試験で眠くなってしまっては元も子もありません。

カツ丼などの揚げ物や、量の多い食事は避け、消化の良いおにぎりやサンドイッチ、うどんなどがおすすめです。 また、脳のエネルギー源となるブドウ糖を補給するために、食後にチョコレートを少し食べたり、休憩時間にラムネをつまんだりするのも効果的です。 普段食べ慣れないものを食べるのではなく、いつも通りか、少し軽めの食事を心がけましょう。

会場での食事場所について

昼食をどこで食べるのかも気になるところです。基本的には、試験が行われている自分の席で食事をとることが許可されています。

ただし、会場によっては食事スペースが別に設けられている場合もあります。当日の試験監督の指示に従ってください。外出が許可されていない場合もあるため、昼食は必ず持参するようにしましょう。 周りの迷惑にならないよう、音や匂いの強いものは避けるのがマナーです。

【やばい!忘れた!】東進模試で持ち物を忘れた時の対処法

【やばい!忘れた!】東進模試で持ち物を忘れた時の対処法

どんなに気をつけていても、人間ですからうっかり忘れ物をしてしまうことはあります。しかし、パニックになる必要はありません。万が一忘れ物をしてしまった場合でも、落ち着いて対処すれば大丈夫です。ここでは、忘れ物別の対処法をご紹介します。

この章では、以下のケースについて解説します。

  • 受験票を忘れた場合
  • 筆記用具を忘れた場合
  • 時計を忘れた場合
  • まずは落ち着いて試験監督に相談しよう

受験票を忘れた場合

最も焦るのが受験票の忘れ物かもしれません。しかし、忘れたからといって、すぐに受験できないと決まるわけではありません。

まずは、会場にいる試験監督やスタッフに正直に申し出ましょう。 その際、本人確認のために学生証などの身分証明書の提示を求められます。 手続きをすれば、仮の受験票を発行してもらえるなど、何らかの救済措置を受けられる場合がほとんどです。諦めずに、すぐに相談することが重要です。

筆記用具を忘れた場合

鉛筆や消しゴムを忘れてしまった場合も、まずは試験監督に相談してください。

予備の筆記用具を貸してもらえる可能性があります。また、もし近くにコンビニや文房具店があれば、休憩時間中に買いに行くこともできるかもしれません。ただし、試験開始に間に合わなくなるリスクもあるため、まずは監督者に相談するのが最善の策です。 友達に借りるという手もありますが、試験直前で迷惑をかけてしまう可能性もあるため、最終手段と考えましょう。

時計を忘れた場合

時計を忘れてしまうと、時間配分が非常に難しくなります。試験会場に時計が設置されていないケースも多いため、これは大きな痛手です。

この場合も、まずは試験監督に相談してみましょう。 何か対応策を考えてくれるかもしれません。しかし、基本的には時計の貸し出しは期待できないと考えた方が良いでしょう。 このような事態を避けるためにも、普段から腕時計をする習慣をつけたり、予備の時計を用意したりするなどの対策が有効です。

まずは落ち着いて試験監督に相談しよう

どんな忘れ物をしてしまった場合でも、共通している最も大切なことは「パニックにならず、すぐに試験監督に相談する」ということです。

彼らは模試運営のプロであり、様々なトラブルに対応する準備ができています。一人で悩んで時間を無駄にするよりも、正直に状況を説明して指示を仰ぐ方が、問題を迅速に解決できます。忘れ物をした自分を責めるのではなく、気持ちを切り替えて、目の前の試験に集中することが何よりも大切です。

競合他社(河合塾・駿台)の模試との持ち物の違いは?

競合他社(河合塾・駿台)の模試との持ち物の違いは?

大学受験の模試といえば、東進の他に河合塾の「全統模試」や駿台の「駿台模試」が有名です。 他の予備校の模試を受ける際にも、持ち物は同じで良いのでしょうか。ここでは、競合他社の模試との持ち物の違いについて比較してみます。

この章のポイントは以下の2点です。

  • 基本的な持ち物はほぼ同じ
  • 各予備校の案内に従うのが最も確実

基本的な持ち物はほぼ同じ

結論として、河合塾や駿台の模試であっても、必要となる基本的な持ち物は東進の模試とほとんど変わりません。

具体的には、以下のアイテムはどの予備校の模試でも必須または推奨されています。

  • 受験票(または受験番号の控え)
  • 筆記用具(HBの黒鉛筆、消しゴム)
  • 時計(腕時計)
  • 身分証明書
  • 昼食・飲み物
  • 上着など温度調節できる服

どの模試も大学入試本番を想定して作られているため、求められる準備も自然と似てくるのです。

各予備校の案内に従うのが最も確実

基本的な持ち物は同じですが、最も確実なのは、受験する模試の案内をしっかりと確認することです。

申し込み方法(Web申し込みか、学校経由かなど)によって受験票の形態が異なったり、会場ごとの細かな注意事項があったりする場合があります。例えば、河合塾の模試では、Web申込の場合、受験番号を事前に自分で確認し、メモしていく必要があります。 また、駿台の模試でも、事前にWebでの受験前登録が必要な場合があります。

「いつもこうだから」と油断せず、毎回必ず送られてくる案内や公式サイトの情報をチェックする習慣をつけましょう。

よくある質問

よくある質問

東進の模試でスマホは使えますか?

いいえ、試験時間中にスマートフォンを使用することはできません。時計代わりの使用も禁止されています。 試験が始まる前に必ず電源を切り、カバンの中にしまってください。マナーモードではなく、電源を切ることが重要です。試験中に音が鳴ると不正行為とみなされる可能性があります。

模試の会場に時計はありますか?

試験会場に時計が設置されているとは限りません。 むしろ、ない場合の方が多いと考えておくべきです。時間配分は試験の得点を大きく左右する重要な要素ですので、必ず自分の腕時計を持参してください。

持ち物に名前は書いた方がいいですか?

はい、書けるものには名前を書いておくことをおすすめします。特に、参考書や上着、傘など、他の人のものと紛れやすい持ち物には名前を書いておくと、紛失した際に見つかりやすくなります。万が一の事態に備えて、ひと手間かけておくと安心です。

模試の途中で退室できますか?

原則として、試験時間中の途中退室は認められていません。ただし、トイレに行きたくなったり、気分が悪くなったりした場合は、静かに手を挙げて試験監督の指示に従ってください。 無断で席を立つことはできません。

昼食はどこで食べられますか?

多くの場合、昼休みは自分の受験席で食事をとることが許可されています。 会場によっては、別に休憩室や食堂が設けられていることもありますが、基本的には自席で食べると考えておけばよいでしょう。なお、試験会場からの外出はできない場合が多いので、昼食は持参するのが賢明です。

コンパスや定規は必要ですか?

いいえ、共通テスト形式の模試や多くの大学別模試では、コンパス、定規、分度器、電卓などの補助具の使用は認められていません。筆記用具、消しゴム、鉛筆削り(手動の小型なもの)以外は机の上に出せませんので、持っていく必要はありません。

まとめ

まとめ
  • 受験票は絶対に忘れてはいけない最重要アイテムです。
  • 筆記用具は鉛筆とシャープペンシル両方あると安心です。
  • 時計はスマホで代用せず、必ず腕時計を持参しましょう。
  • 身分証明書は万が一の本人確認のために必要です。
  • 飲み物や軽食で集中力とエネルギーを維持しましょう。
  • 上着で体温調節をし、快適な環境を自分で作りましょう。
  • 休憩時間の見直し用にコンパクトな参考書を持参しましょう。
  • スマホは試験前に必ず電源をOFFにしてください。
  • 忘れ物をしたら、すぐに試験監督に相談することが大切です。
  • 服装はリラックスできる温度調節しやすいものを選びましょう。
  • 昼食は消化が良く、眠くなりにくいものがおすすめです。
  • 模試の種類が違っても、基本的な持ち物はほぼ同じです。
  • 河合塾や駿台の模試でも持ち物は大きく変わりません。
  • 最終的には各模試の公式案内を確認するのが一番確実です。
  • 事前の準備を万全にして、安心して模試に臨みましょう。
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