グルメやショッピング、ノスタルジックな街並みなど、魅力あふれる台湾。日本から近く、週末気軽に遊びに行けるのも嬉しいポイントですよね。でも、いざ旅行の準備を始めると「何を持っていけばいいんだろう?」「女子旅ならではの持ち物ってある?」と、荷造りに悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
せっかくの台湾旅行、忘れ物をして現地で困ったり、逆に荷物が多すぎて移動が大変だったりするのは避けたいもの。本記事では、そんなあなたの悩みを解決するため、台湾女子旅に必須の持ち物から、あると便利な優秀アイテムまでを網羅した「完全チェックリスト」を作成しました。これを読めば、もう荷造りで迷うことはありません。万全の準備で、最高の台湾旅行を楽しみましょう!
台湾女子旅の持ち物【絶対にないと困るものリスト】

まずは、これがないと始まらない!台湾旅行に絶対に持っていくべき必需品をチェックしましょう。うっかり忘れると出国できなかったり、現地で大変なことになったりするものばかりなので、出発前に必ず確認してくださいね。
この章では、以下の絶対に欠かせない持ち物について詳しく解説します。
- パスポート・航空券(eチケット)
- 現金(台湾ドルと日本円)とクレジットカード
- スマートフォンと充電器
- 海外旅行保険証
- 常備薬・お薬手帳
パスポート・航空券(eチケット)
海外旅行の基本中の基本、それがパスポートです。台湾入国には、滞在予定日数以上の有効期間が残っているパスポートが必要です。旅行が決まったら、まず一番にパスポートの有効期限を確認しましょう。もし期限が切れそうなら、早めに更新手続きを済ませてくださいね。
航空券は、現在ほとんどがeチケットになっています。予約完了時に送られてくる確認メールを印刷しておくか、スマートフォンに保存しておきましょう。空港でのチェックインや、入国審査で提示を求められることがあります。万が一のスマホの充電切れに備えて、紙で印刷したものも1枚持っておくと安心です。
現金(台湾ドルと日本円)とクレジットカード
台湾の通貨は「ニュー台湾ドル(NTD、元)」です。空港や市内の銀行、両替所で日本円から両替できます。台湾はクレジットカードが使えるお店も多いですが、夜市やローカルな食堂、個人商店などでは現金しか使えない場面がまだまだ多いです。 そのため、ある程度の現金は必須です。
2泊3日程度の旅行なら、1人あたり2〜4万円程度を台湾ドルに両替しておくと安心でしょう。 もちろん、お土産をたくさん買う予定なら、もう少し多めに。クレジットカードをメインに使い、現金は補助的に使うというスタイルもおすすめです。JCB、VISA、Mastercardなど、国際ブランドのクレジットカードを1〜2枚持っていくと、大きなお店での支払いや、いざという時に現金が足りなくなった時にキャッシングもできて便利です。
スマートフォンと充電器
今や旅行に欠かせないスマートフォン。地図アプリで道順を調べたり、翻訳アプリでコミュニケーションをとったり、美味しいお店を検索したりと、大活躍間違いなしです。もちろん、旅の思い出を写真や動画で残すためにも必須アイテムですね。
忘れがちなのが充電器。本体とセットで必ずスーツケースに入れましょう。台湾の電圧は110Vで、日本の100Vと少し違いますが、日本のスマートフォンや充電器はほとんどが100V-240Vに対応しているため、変圧器なしでそのまま使えます。 プラグの形状も日本と同じAタイプなので、変換プラグも基本的に不要です。
海外旅行保険証
「短い旅行だから大丈夫」と油断は禁物。慣れない環境では、急な体調不良や思わぬケガ、盗難などのトラブルに遭う可能性もゼロではありません。そんな万が一の事態に備えて、海外旅行保険には必ず加入しておきましょう。
保険に加入すると、保険証券やカードが発行されます。これもパスポートと一緒に大切に保管し、いつでも取り出せるようにしておきましょう。クレジットカードに海外旅行保険が付帯している場合もありますが、補償内容や適用条件(旅行代金をそのカードで支払っているかなど)を事前にしっかり確認しておくことが大切です。
常備薬・お薬手帳
普段から服用している薬がある方は、必ず忘れずに持参しましょう。胃腸薬や頭痛薬、酔い止めなど、飲み慣れた薬があると安心です。台湾の薬局でも薬は購入できますが、成分が強かったり、体に合わなかったりする可能性も考えられます。
特に、持病がある方やアレルギーをお持ちの方は、かかりつけ医に相談の上、必要な分の薬を処方してもらいましょう。その際、薬の成分を英語で説明できるように「お薬手帳」や薬剤情報提供書も一緒に持っていくと、万が一現地の病院にかかることになった場合にもスムーズです。
【女子必見!】台湾旅行がもっと快適になる持ち物リスト

必需品に加えて、ここからは女子旅ならではの「あると絶対に便利なアイテム」をご紹介します。これらを準備しておけば、旅の快適度が格段にアップすること間違いなし!おしゃれも美容も楽しみながら、ストレスフリーな台湾旅行を満喫しましょう。
この章では、女子旅を充実させる以下のアイテムを詳しく解説していきます。
- スキンケア・コスメ・ヘアケア用品
- 生理用品
- ファッション・おしゃれアイテム
- 衛生用品
- 防犯・安全対策グッズ
スキンケア・コスメ・ヘアケア用品
台湾は高温多湿な気候なので、スキンケアはさっぱりタイプがおすすめです。いつも使っているお気に入りのものを、旅行用のミニボトルに詰め替えて持っていくのが賢い方法。環境の変化で肌が敏感になることもあるので、使い慣れたものが一番安心できます。
コスメは、汗や皮脂に強いウォータープルーフタイプが活躍します。日差しも強いので、日焼け止め効果のある下地やファンデーションを選ぶと良いでしょう。また、ホテルによってはシャンプーやコンディショナーが備え付けられていますが、髪に合わないことも。 特に髪のきしみが気になる方は、普段愛用しているトリートメントだけでも持っていくと、ヘアコンディションを良好に保てます。
生理用品
旅行中に生理が重なってしまうこともありますよね。台湾のコンビニやドラッグストアでも生理用品は手に入りますが、日本の製品と比べて種類が少なかったり、品質が異なったりすることがあります。 特に、肌がデリケートな方は、使い慣れた日本の製品を持参するのがおすすめです。
最近では、台北の地下鉄駅で生理用ナプキンを無償提供する取り組みも始まっていますが、いつでもどこでも手に入るとは限りません。 急な体調の変化に備えて、ナプキンやタンポン、痛み止めなどを数日分ポーチに入れておくと、いざという時に慌てずに済みます。
ファッション・おしゃれアイテム
せっかくの女子旅、おしゃれも存分に楽しみたいですよね。台湾は歩き回ることが多いので、履き慣れた歩きやすい靴は必須です。スニーカーやフラットサンダルなどが良いでしょう。石畳の道が多い九份などに行く予定なら、ヒールは避けた方が無難です。
また、台湾は室内と屋外の寒暖差が激しいのが特徴。特に夏場は、外は猛暑でも建物の中は冷房がガンガンに効いていて寒いことがよくあります。 さっと羽織れる薄手のカーディガンやパーカー、ストールなどを1枚持っていくと、体温調節に非常に役立ちます。アクセサリーや帽子、サングラスなど、コーディネートのアクセントになる小物をいくつか持っていくと、少ない服でも着回しが楽しめて荷物を減らせますよ。
衛生用品
台湾の飲食店では、日本のように無料でおしぼりが出てこないことがほとんどです。 夜市での食べ歩きなど、手が汚れやすい場面も多いので、ウェットティッシュやアルコール除菌シートは常にカバンに入れておきたいアイテム。食事の前や、ちょっとした汚れを拭き取りたい時に重宝します。
また、公衆トイレにはトイレットペーパーが設置されていないこともあります。 水に流せるタイプのポケットティッシュをいくつか持っていくと安心です。汗をかいた時にさっぱりできるボディシートや、マスクなども、必要に応じて準備しておくと良いでしょう。
防犯・安全対策グッズ
台湾は比較的治安が良い国とされていますが、海外であることに変わりはありません。 特に観光客が集まる場所では、スリや置き引きに注意が必要です。貴重品は、ショルダーバッグやボディバッグなど、体の前にかけられるカバンに入れて持ち歩きましょう。リュックサックを使う場合は、人混みでは前に抱えるようにすると安心です。
さらに万全を期すなら、パスポートや現金、クレジットカードなどを服の下に隠せるセキュリティポーチを使うのもおすすめです。 夜道を一人で歩くのは避ける、荷物から目を離さないなど、基本的な注意を怠らないようにしましょう。
台湾の気候と服装は?季節別の持ち物ガイド

台湾旅行の持ち物を準備する上で、現地の気候に合わせた服装選びはとても重要です。台湾は南北に長く、地域によっても気候が異なりますが、全体的には亜熱帯から熱帯に属し、年間を通して温暖で湿度が高いのが特徴です。 季節ごとの特徴を知って、最適な服装と持ち物を準備しましょう。
この章では、台湾の季節ごとの気候と、それに合わせた服装や持ち物のポイントを解説します。
- 春(3月~5月):過ごしやすいけど寒暖差に注意
- 夏(6月~9月):猛暑と台風に備える
- 秋(10月~11月):快適なベストシーズン
- 冬(12月~2月):意外と冷える?防寒対策を
春(3月~5月):過ごしやすいけど寒暖差に注意
春の台湾は、天候が変わりやすく、朝晩と日中の寒暖差が大きい季節です。日中は半袖で過ごせる日もありますが、朝晩は肌寒く感じることも。そのため、Tシャツやブラウスの上に、カーディガンやパーカーなど、簡単に脱ぎ着できる羽織りものを重ねるのがおすすめです。
また、5月頃からは梅雨に入り、雨の日が多くなります。 急な雨に備えて、晴雨兼用の折りたたみ傘は必ず持っていきましょう。軽量でコンパクトなものを選ぶと、カバンに入れても邪魔になりません。
夏(6月~9月):猛暑と台風に備える
台湾の夏は、気温が30℃を優に超え、湿度も非常に高くて蒸し暑い日が続きます。 服装は、通気性と吸湿性に優れた綿やリネン素材のものが最適。Tシャツ、ショートパンツ、ワンピースなど、できるだけ涼しい格好を心がけましょう。
日差しが非常に強いため、日焼け対策は必須です。帽子、サングラス、日焼け止めは忘れずに。また、汗をたくさんかくので、汗拭きシートやタオル、着替えもあると快適に過ごせます。この時期は台風シーズンでもあるため、渡航前には天気予報をしっかり確認し、フライト情報にも注意しましょう。
秋(10月~11月):快適なベストシーズン
秋の台湾は、台風シーズンが終わり、晴天が続いて気温も湿度も下がるため、一年で最も過ごしやすい季節と言われています。まさに観光のベストシーズンです。
服装は、日中は半袖や薄手の長袖で快適に過ごせますが、朝晩は少し涼しくなることもあるので、春と同様に薄手の羽織りものがあると安心です。 雨も少なくなる時期ですが、念のため折りたたみ傘は持っていくと良いでしょう。快適な気候の中、街歩きや観光を存分に楽しめます。
冬(12月~2月):意外と冷える?防寒対策を
「台湾は南国だから冬でも暖かい」と思われがちですが、北部の台北などでは、冬は意外と冷え込みます。気温は15℃前後ですが、湿度が高いため体感温度はそれ以上に低く感じられます。 「じっとりとした寒さ」と表現されることも。
日本の冬ほど厚着は必要ありませんが、セーターやフリースに、ジャケットやコートを合わせるなど、しっかりとした防寒対策が必要です。 特に、ホテルなど建物内には暖房がない場合も多いので、室内で羽織るものや、ユニクロのウルトラライトダウンのような軽くて暖かいアウターが重宝します。 暖かいパジャマやインナーも忘れずに持っていきましょう。
荷物を減らすコツ!現地調達できるもの・できないもの

「旅行の荷物はできるだけ少なくしたい!」そう思うのは当然のこと。特に、お土産をたくさん買う予定の女子旅なら、スーツケースのスペースは少しでも空けておきたいですよね。ここでは、賢く荷物を減らすために、台湾の現地で手軽に調達できるものと、日本から持っていくべきものを仕分けしてご紹介します。
この章のポイントはこちらです。
- ドラッグストアやコンビニで買えるもの
- 日本から持っていくべきこだわりのアイテム
- パッキングを楽にする便利グッズ
ドラッグストアやコンビニで買えるもの
台湾には、日本の「マツモトキヨシ」や「トモズ」といったドラッグストア、そしてセブン-イレブンやファミリーマートなどのコンビニがたくさんあります。品揃えも豊富で、旅行中に必要になる多くのアイテムを現地で調達可能です。
例えば、シャンプー、リンス、ボディソープ、歯ブラシ、歯磨き粉といった基本的な洗面用具は、ミニサイズのものも売られています。急に必要になった場合でも安心ですね。また、台湾ブランドのフェイスマスクは、安くて高品質なものが多く、お土産としても大人気。現地で色々試してみるのも楽しいですよ。生理用品も購入できますが、前述の通り、使い慣れたものが良い方は持参をおすすめします。
日本から持っていくべきこだわりのアイテム
現地で調達できるものがある一方で、やはり日本から持っていくべきものもあります。一番は、基礎化粧品や医薬品です。肌質や体質は人それぞれ。慣れない環境で肌トラブルや体調不良を起こさないためにも、普段から使い慣れているものを持参するのが最も安心です。
また、虫除けスプレーも日本製のものがおすすめです。台湾には「小黒蚊(シャオヘイウェン)」という非常に小さく、刺されると強いかゆみを伴う厄介な虫がいます。 日本の虫除けが効きにくい場合もあると言われていますが、肌への影響を考えると、やはり使い慣れたものが良いでしょう。日焼け止めも、自分の肌に合ったお気に入りのものがあれば持参しましょう。
パッキングを楽にする便利グッズ
荷物をコンパクトにまとめるためには、パッキンググッズの活用が欠かせません。衣類は、くるくる巻くだけで簡単に圧縮できる衣類圧縮袋を使うと、スーツケースのスペースを大幅に節約できます。 かさばりがちな冬服も、これさえあればスッキリ収まります。
また、下着や化粧品、充電器などの小物は、種類ごとにポーチに分けて収納すると、スーツケースの中が整理されて、必要なものをすぐに取り出せて便利です。エコバッグを一つ入れておくと、お土産が増えた時や、コンビニでの買い物(台湾ではレジ袋は有料)の際に役立ちます。
台湾旅行の持ち物に関するよくある質問

ここでは、台湾旅行の持ち物に関して、多くの人が疑問に思う点をQ&A形式でまとめました。出発前の最終チェックとして、ぜひ参考にしてください。
台湾旅行に変換プラグや変圧器は必要ですか?
基本的に、変換プラグも変圧器も不要な場合がほとんどです。台湾のコンセントの形状は、日本と同じ「Aタイプ」です。 そのため、日本の電化製品のプラグをそのまま差し込むことができます。
電圧については、台湾が110V、日本が100Vと若干異なります。 しかし、スマートフォンやパソコン、カメラの充電器など、近年の電化製品の多くは「100V-240V」の海外電圧に対応している「グローバル対応」製品です。製品のアダプター部分に記載されている対応電圧(INPUT)を確認し、「100-240V」と書かれていれば変圧器なしで問題なく使用できます。 ただし、ドライヤーやヘアアイロンなど消費電力が大きい製品は、海外対応でない場合があるので注意が必要です。その場合は、海外対応の製品を持っていくか、変圧器を用意しましょう。
台湾旅行にWi-Fiルーターは必要ですか?
はい、Wi-Fiルーターがあると非常に便利です。台湾では、空港や駅、カフェなどで無料のフリーWi-Fiが利用できる場所もありますが、いつでもどこでも安定して繋がるわけではありません。 地図アプリで現在地を確認したり、お店の情報を調べたり、SNSを更新したりと、旅行中はインターネットに接続したい場面が多くあります。
日本からWi-Fiルーターをレンタルしていけば、常に快適なインターネット環境を確保できます。 複数人でシェアすることもできるので、友達との旅行ならさらにお得です。最近では、SIMカードの入れ替えが不要な「eSIM」という選択肢もあり、より手軽に利用できるようになっています。
台湾旅行に現金はいくらくらい持っていけばいいですか?
旅行のスタイルや日数によって異なりますが、2泊3日の旅行であれば、1人あたり日本円で3万円~5万円程度を目安に両替すると良いでしょう。 このうち、2~3万円を台湾ドルに両替し、残りは予備として日本円で持っておくと安心です。
台湾では、デパートやレストラン、ホテルなど多くのお店でクレジットカードが利用できます。しかし、夜市での食べ歩きやローカルな食堂、お土産屋さんなど、現金しか使えない場面もまだまだ多いのが実情です。 そのため、クレジットカードと現金を上手に使い分けるのがおすすめです。1日あたり5,000円~10,000円程度を現金で使うと想定して計画を立てると良いでしょう。
台湾の治安は良いですか?女子旅で気をつけることは?
台湾は、世界的に見ても治安が良い国とされており、女性の一人旅や女子旅でも比較的安心して旅行できます。 親日的で、人々も親切なことが多いです。しかし、海外であることに変わりはないので、日本と同じ感覚でいるのは禁物です。
特に、観光客が多く集まる台北駅周辺や夜市などでは、スリや置き引きに注意が必要です。 バッグは体の前に抱える、貴重品は分散して持つなどの基本的な対策を心がけましょう。また、夜遅くに一人で人気のない道を歩くのは避けるべきです。タクシーを利用する際は、正規のタクシー乗り場から乗車し、メーターが作動しているか確認するとより安全です。
機内持ち込みで注意すべき持ち物はありますか?
はい、液体物の持ち込みには国際的なルールがあります。化粧水や乳液、クリームなどの液体物は、それぞれ100ml(g)以下の容器に入れ、それらの容器を容量1リットル以下のジッパー付き透明プラスチック袋にまとめて入れる必要があります。この袋は1人1つまで持ち込み可能です。
また、モバイルバッテリーは、預け入れ荷物(スーツケース)に入れることはできず、必ず機内持ち込み手荷物として携帯する必要があります。 航空会社によって容量の制限などが異なる場合があるため、事前に利用する航空会社の規定を確認しておくと安心です。ハサミやカッターなどの刃物類も機内持ち込みは禁止されています。
まとめ

- パスポートの有効期限は必ず確認する。
- 現金とクレジットカードを上手に使い分ける。
- スマホと充電器は旅行の必須パートナー。
- 海外旅行保険で万が一の事態に備える。
- 常備薬は飲み慣れたものを持参する。
- スキンケアは使い慣れたものが一番安心。
- 生理用品は日本からの持参がおすすめ。
- 脱ぎ着しやすい羽織りものは体温調節に必須。
- ウェットティッシュは常にカバンに入れておく。
- 貴重品管理は体の前で、が基本。
- 季節に合わせた服装で快適に過ごす。
- 夏は日焼けと熱中症対策を万全に。
- 冬の台湾は意外と冷えるので防寒対策を。
- 現地調達できるものを見極めて荷物を減らす。
- 変換プラグ・変圧器は基本的に不要。