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おいしく炊ける5合炊き炊飯器ランキング!家族にぴったりの一台を見つけるための徹底解説

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おいしく炊ける5合炊き炊飯器ランキング!家族にぴったりの一台を見つけるための徹底解説
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毎日の食卓に欠かせない、ふっくら美味しいご飯。家族みんなが笑顔になるご飯を炊くには、炊飯器選びがとても大切です。特に3~5人家族に最適な5合炊き炊飯器は、種類も機能も豊富で、どれを選べば良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。本記事では、美味しいご飯が炊ける5合炊き炊飯器の選び方から、人気メーカーのおすすめモデルまで、あなたの疑問を解決するための情報をお届けします。

ぜひ、ご家庭にぴったりの一台を見つける参考にしてください。

目次

毎日食べたい!5合炊き炊飯器が家族にぴったりの理由

炊飯器の容量選びは、家族構成やライフスタイルによって大きく変わります。中でも5合炊き炊飯器は、多くの家庭にとって非常に使い勝手の良いサイズと言えるでしょう。なぜ5合炊きが多くの家庭に選ばれているのか、その理由を詳しく見ていきましょう。

3~5人家族に最適な容量

5合炊き炊飯器は、一般的に3人から5人家族に最適な容量とされています。お茶碗に換算すると約10杯分のご飯が炊けるため、育ち盛りのお子さんがいる家庭や、家族全員がご飯をしっかり食べるご家庭にぴったりです。毎日の食事でご飯が足りなくなる心配も少なく、安心して食卓を囲めます。

まとめ炊きや作り置きにも便利

「毎日炊きたてのご飯を食べたいけれど、忙しくて時間がない」という方も多いでしょう。5合炊き炊飯器なら、一度に多めに炊いて冷凍保存する「まとめ炊き」にも非常に便利です。1~2人暮らしの方でも、まとめて炊いて小分けにして冷凍しておけば、いつでも美味しいご飯を手軽に楽しめます。炊き込みご飯など、少し多めに作りたいメニューにも余裕を持って対応できるため、料理の幅も広がるでしょう。


美味しいご飯を炊くための炊飯器選びのポイント

美味しいご飯を炊くための炊飯器選びのポイント

「美味しいご飯」と一言で言っても、その定義は人それぞれです。もっちりとした食感が好きな方もいれば、粒立ちの良いシャッキリとしたご飯を好む方もいるでしょう。炊飯器の性能は、加熱方式や内釜の素材、搭載されている機能によって大きく異なります。ここでは、あなたの理想の「美味しいご飯」を炊くための炊飯器選びの重要なポイントを解説します。

加熱方式で選ぶ:圧力IH・IH・マイコン式の違い

炊飯器の加熱方式は、ご飯の炊き上がりを大きく左右する要素です。主に「圧力IH式」「IH式」「マイコン式」の3種類があり、それぞれ特徴が異なります。ご自身のこだわりや予算に合わせて最適な方式を選びましょう。

圧力IH式:もっちり甘いご飯を求めるなら

圧力IH式は、IHの強力な火力に加えて圧力をかけることで、お米の芯までしっかりと熱を伝え、もっちりとした食感と甘みを引き出す炊飯器です。高温で炊き上げるため、冷めても美味しさが持続しやすいという特徴もあります。玄米などの硬いお米も柔らかく炊き上げられるため、ご飯の美味しさにこだわりたい方や、お弁当によくご飯を持っていく方におすすめです。

ただし、他の方式に比べて価格は高めになる傾向があります。

IH式:バランスの取れた美味しさと価格

IH式炊飯器は、電磁誘導によって内釜全体を発熱させることで、炊きムラを抑え、粒立ちの良いふっくらとしたご飯を炊き上げます。圧力IH式ほどではありませんが、十分な火力でお米の旨みを引き出すことが可能です。価格帯も圧力IH式より手頃なモデルが多く、美味しさと価格のバランスを重視する方に適しています。各メーカーから多くのモデルが販売されており、選択肢が豊富な点も魅力です。

マイコン式:手軽さとコスト重視なら

マイコン式炊飯器は、底部のヒーターで内釜を加熱するシンプルな構造が特徴です。他の方式に比べて火力は穏やかですが、価格が手頃でコンパクトなモデルが多い傾向にあります。一人暮らしの方や、ご飯を少量しか炊かない方、または購入費用を抑えたい方におすすめです。ただし、5合炊きの場合、IH式や圧力IH式に比べて炊きムラが生じやすいことがあるため、炊き上がりの味に強いこだわりがない場合に検討すると良いでしょう。

内釜の素材で選ぶ:ご飯の食感を左右する重要な要素

内釜の素材は、炊飯器の加熱方式と同様に、ご飯の炊き上がりの食感や風味に大きな影響を与えます。各メーカーが独自の素材や加工技術を凝らしており、それぞれに特徴があります。ご自身の好みに合わせて内釜の素材にも注目してみましょう。

土鍋釜:ふっくら粘りともちもち感

土鍋釜は、熱をゆっくりと伝え、長時間高温を保つ特性があります。これにより、お米一粒一粒がじっくりと加熱され、ふっくらとした粘りともちもちとした食感のご飯が炊き上がります。また、土鍋特有の遠赤外線効果により、お米本来の甘みを引き出しやすいのも魅力です。おこげが好きな方にもおすすめです。

炭釜・鉄釜・銅釜:粒立ちとシャッキリ感

炭釜は、高い発熱性と蓄熱性を持ち、遠赤外線効果でお米の芯まで熱を伝え、粒立ちの良いご飯を炊き上げます。特に三菱電機の「本炭釜」などが有名です。鉄釜や銅釜は熱伝導率が高く、短時間で内釜全体を高温にするため、しゃっきりとした食感のご飯を好む方におすすめです。炊きムラも少ないと言われています。

ダイヤモンド・備長炭釜:高火力と遠赤効果

ダイヤモンドや備長炭をコーティングした内釜は、高い発熱効率と遠赤外線効果が特徴です。IHの大火力を効率よくお米に伝え、ふっくらと甘みのあるご飯を炊き上げます。特にパナソニックの「ダイヤモンド竈釜」や東芝の「備長炭かまど丸釜」などがこの技術を採用しており、熱伝導性と蓄熱性を高めることで、お米の旨みを最大限に引き出すことを目指しています。

便利な機能で選ぶ:炊き分けや保温機能に注目

最近の炊飯器は、ただご飯を炊くだけでなく、様々な便利機能を搭載しています。これらの機能を活用することで、より一層美味しいご飯を楽しんだり、日々の炊飯をより快適にしたりすることが可能です。ご自身のライフスタイルに合わせて、必要な機能を見極めましょう。

銘柄炊き分け・食感炊き分け機能

お米には様々な銘柄があり、それぞれに最適な炊き方があります。銘柄炊き分け機能は、お米の銘柄に合わせて火加減や炊飯時間を自動で調整し、そのお米本来の美味しさを引き出す機能です。また、食感炊き分け機能は、やわらかめ、ふつう、かためなど、好みに合わせてご飯の硬さや粘りを調整できるため、家族それぞれの好みに合わせたご飯が楽しめます。

長時間保温でも美味しい「うるつや保温」

炊飯器の保温機能は、ご飯の美味しさを保つ上で非常に重要です。特に象印マホービンの「うるつや保温」のように、最大30時間もの長時間にわたってご飯の乾燥や黄ばみを抑え、炊きたてのような美味しさを保つ高機能な保温機能は、ご飯をまとめて炊く方や、家族の食事時間がバラバラな家庭に大変便利です。スチームを送り込むことで水分量を保つ機能もあります。

冷凍ご飯コースや調理モード

作り置きをする方にとって便利なのが「冷凍ご飯コース」です。冷凍しても美味しく食べられるように、通常とは異なる炊き方でご飯を炊き上げます。また、最近では低温調理やパン・ケーキ作りなど、ご飯以外の調理ができる「調理モード」を搭載した炊飯器も増えています。これらの機能は、炊飯器をより多目的に活用したい方に魅力的です。

【2025年最新】おいしく炊ける5合炊き炊飯器おすすめランキング

【2025年最新】おいしく炊ける5合炊き炊飯器おすすめランキング

ここでは、2025年現在の市場で特に評価の高い、美味しいご飯が炊けると評判の5合炊き炊飯器を厳選してご紹介します。各メーカーが独自の技術を投入し、ご飯の美味しさを追求したモデルばかりです。それぞれの特徴を比較して、ご家庭に最適な一台を見つけてください。

象印マホービン:炎舞炊き・極め炊きシリーズ

象印マホービンの炊飯器は、その高い炊飯技術と保温性能で長年多くの家庭に支持されています。「炎舞炊き」シリーズは、複数のIHヒーターを独立制御することで、かまど炊きのような激しい対流を生み出し、お米一粒一粒を均一に加熱します。これにより、ふっくらとした粒立ちと甘みが際立つご飯が炊き上がります。また、「極め炊き」シリーズは、最大30時間もの長時間保温でもご飯の美味しさを保つ「うるつや保温」機能が特徴で、炊きたてはもちろん、時間が経っても美味しいご飯を楽しみたい方におすすめです。

タイガー魔法瓶:ご泡火炊き・炊きたてシリーズ

タイガー魔法瓶の「ご泡火炊き」シリーズは、土鍋素材の内釜と独自の加熱方式で、まるで土鍋で炊いたようなふっくらもちもちのご飯を実現します。土鍋ならではの遠赤効果と、細かく均一な泡がお米を包み込み、表面を守りながらじっくりと加熱することで、お米本来の甘みと弾力を引き出します。また、「炊きたて」シリーズには、少量のご飯を美味しく炊き上げる「少量旨火炊きメニュー」や、冷凍ご飯を美味しくストックできる「冷凍ご飯メニュー」など、忙しい現代のライフスタイルに合わせた便利な機能が充実しています。

パナソニック:おどり炊き・ビストロシリーズ

パナソニックの「おどり炊き」シリーズは、独自の可変圧力技術で内釜のお米を激しくおどらせ、一粒一粒に均一に熱を伝えます。これにより、お米の芯までしっかりと火が通り、ふっくらとした甘みのあるご飯が炊き上がります。特に「ダイヤモンド竈釜」は、高い発熱性と蓄熱性を誇り、大火力を効率よくお米に伝えます。最新の「ビストロ」シリーズでは、AIがお米の状態を見極めて最適な炊飯を行う「ビストロ匠技AI」を搭載し、銘柄炊き分け機能も充実しています。

三菱電機:本炭釜・炭炊釜シリーズ

三菱電機の炊飯器は、内釜に「炭」を採用しているのが最大の特徴です。「本炭釜」シリーズは、純度99.9%の炭を削り出して作られた内釜が、高い発熱効率と遠赤外線効果を発揮し、お米一粒一粒をしっかりと立たせ、粒立ちの良いシャッキリとしたご飯を炊き上げます。また、「炭炊釜」シリーズも、炭のコーティングを施した厚釜で、かまど炊きを再現した連続沸騰により、お米の旨みを引き出します。

冷めても美味しいご飯を求める方や、粒感のあるご飯が好きな方におすすめです。

アイリスオーヤマ:高コスパ圧力IHシリーズ

アイリスオーヤマの炊飯器は、高いコストパフォーマンスが魅力です。特に圧力IH式のモデルは、2万円台で購入できるものもあり、手頃な価格で美味しいご飯を楽しみたい方に人気を集めています。熱伝導に優れた極厚火釜と圧力で、お米の芯までふっくらと炊き上げます。また、50銘柄以上の銘柄炊き分け機能を搭載しているモデルも多く、様々なお米の美味しさを引き出すことが可能です。

東芝:炎匠炊きシリーズ

東芝の「炎匠炊き」シリーズは、独自の熱対流と圧力コントロールによって、お米に均一に熱を入れ、粒が際立ったご飯を炊き上げます。内釜には「備長炭かまど丸釜」などを採用し、高い蓄熱性と発熱性を実現。真空状態でお米にしっかりと吸水させる機能も搭載しており、冷めても美味しいご飯に仕上がると評判です。しゃっきりとした食感のご飯を好む方におすすめのメーカーです。

炊飯器でご飯を美味しく炊くコツと注意点

炊飯器でご飯を美味しく炊くコツと注意点

どんなに高性能な炊飯器を使っても、ちょっとしたコツを知っているかどうかでご飯の美味しさは大きく変わります。ここでは、日々の炊飯で実践できる、ご飯をさらに美味しくするためのポイントと、注意すべき点をご紹介します。

正しいお米の計量と洗い方

美味しいご飯を炊くための最初のコツは、お米の正しい計量と洗い方です。お米は付属の計量カップで正確に計りましょう。計量米びつでは誤差が生じることがあります。お米を洗う際は、力を入れすぎず、軽くもむように手早く洗うのがポイントです。にごりはデンプン質が溶け出したものですが、おこげや加熱ムラの原因になることもあるため、1~2回水を替えてすすぐと良いでしょう。

水加減と浸水時間の重要性

水加減はご飯の硬さや食感を決める重要な要素です。炊飯器の内釜にある水位目盛に合わせて正確に水を入れましょう。お米の種類や新米・古米によっても最適な水加減は異なるため、微調整することも大切です。また、炊飯前の浸水時間は、お米が水を吸って芯までふっくらと炊き上がるために不可欠です。夏場は30分程度、冬場は1時間程度を目安に浸水させると良いでしょう。

浸水が不十分だと、芯が残ったり炊きムラが生じたりする原因になります。

炊き上がり後のほぐし方と保温のコツ

ご飯が炊き上がったら、すぐに蓋を開けずに10分ほど蒸らすのがおすすめです。その後、しゃもじでご飯を十字に切り、底から空気を入れるようにほぐしましょう。これにより余分な水分が飛び、粒立ちの良い美味しいご飯になります。保温する際は、長時間になるとご飯が乾燥したり黄ばんだりすることがあるため、できるだけ早めに食べきるか、小分けにして冷凍保存するのが良い方法です。

炊飯器の寿命とメンテナンス

炊飯器にも寿命があります。炊飯器の寿命が近づくと、炊きムラが出たり、ご飯の香りが悪くなったり、保温しても美味しくなくなったりすることがあります。内釜のフッ素加工が剥がれて焦げ付きやすくなるのもサインです。美味しくご飯を炊き続けるためには、定期的なお手入れが欠かせません。内釜や内蓋、蒸気口などをこまめに洗い、清潔に保つことで、炊飯器の性能を長く維持できます。

よくある質問

よくある質問

5合炊き炊飯器を選ぶ際や、日々の炊飯でよくある疑問にお答えします。

5合炊き炊飯器は何人家族におすすめですか?

5合炊き炊飯器は、一般的に3人から5人家族に最適なサイズです。お茶碗約10杯分のご飯が炊けるため、育ち盛りのお子さんがいるご家庭や、ご飯をたくさん食べるご家庭にぴったりです。また、1~2人暮らしの方でも、まとめて炊いて冷凍保存したい場合に便利に活用できます。

5合炊き炊飯器で少量炊きは美味しくないですか?

最近の5合炊き炊飯器は、少量炊きでも美味しく炊けるように工夫されたモデルが増えています。特に「少量旨火炊きメニュー」や「少量コース」などを搭載している機種であれば、0.5合や1合といった少量でも、お米の甘みや粒立ちを損なうことなく、ふっくらと炊き上げることが可能です。

炊飯器のIHと圧力IH、どちらが美味しいですか?

一般的に、圧力IH式の方がIH式よりも美味しいご飯が炊けるとされています。圧力IH式は、IHの火力に加えて圧力をかけることで、お米の芯まで水分を浸透させ、もっちりとした食感と甘みを最大限に引き出すためです。冷めても美味しさが持続しやすい点も魅力です。ただし、IH式も十分美味しいご飯が炊け、価格とのバランスが良い選択肢です。

炊飯器の内釜の素材でご飯の味は変わりますか?

はい、内釜の素材はご飯の味や食感に大きく影響します。例えば、土鍋釜はふっくらもちもちとした食感に、炭釜や鉄釜は粒立ちの良いシャッキリとした食感に炊き上がる傾向があります。ダイヤモンドや備長炭をコーティングした釜は、高い熱伝導率と遠赤外線効果で、お米の旨みを引き出すことに貢献します。ご自身の好みに合わせて素材を選ぶことが大切です。

炊飯器で炊いたご飯が美味しくないと感じる原因は何ですか?

ご飯が美味しくないと感じる原因はいくつか考えられます。まず、お米の計量や水加減が不正確な場合、浸水時間が足りない場合、お米の洗い方が適切でない場合などが挙げられます。また、炊飯器の寿命が近づいている、内釜のコーティングが剥がれている、炊き込みご飯の具材が多すぎるなども原因となることがあります。これらの点を見直すことで、ご飯の美味しさを改善できる可能性があります。

5合炊き炊飯器の電気代はどのくらいですか?

5合炊き炊飯器の電気代は、炊飯方式やモデル、使用頻度によって異なりますが、一般的に1回あたりの炊飯にかかる電気代は数円から数十円程度です。保温機能を使用するとさらに電気代がかかります。省エネ性能の高いモデルを選ぶことや、長時間保温を避けて食べきれる量を炊く、または冷凍保存を活用することで、電気代を抑えることが可能です。

まとめ

  • 5合炊き炊飯器は3~5人家族やまとめ炊きに最適です。
  • 加熱方式は圧力IH式、IH式、マイコン式の3種類があります。
  • 圧力IH式はもっちり甘いご飯を求める方におすすめです。
  • IH式は美味しさと価格のバランスが良い選択肢です。
  • マイコン式は手軽さとコストを重視する方に適しています。
  • 内釜の素材はご飯の食感を大きく左右します。
  • 土鍋釜はふっくらもちもち、炭釜・鉄釜は粒立ちが良いです。
  • 銘柄炊き分けや食感炊き分け機能で好みの味に調整できます。
  • 長時間保温機能や冷凍ご飯コースも便利です。
  • 象印、タイガー、パナソニックなどが人気メーカーです。
  • 三菱電機は炭釜、アイリスオーヤマは高コスパモデルが特徴です。
  • 正しい計量、洗い方、水加減、浸水時間が美味しいご飯のコツです。
  • 炊き上がり後のほぐし方や保温時間にも注意しましょう。
  • 炊飯器の寿命やメンテナンスも美味しさを保つ上で重要です。
  • よくある質問で疑問を解決し、最適な一台を見つけましょう。
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