朝目覚めたとき、目がゴロゴロしたり、乾燥して開けにくかったり、かすんだりといった不快感に悩まされていませんか。一日の始まりを快適にスタートするためにも、寝起きの目のトラブルは早めに解決したいものです。
本記事では、寝起きに目が不快になる原因を詳しく解説し、症状に合わせた目薬の選び方、そしておすすめの市販目薬を具体的にご紹介します。目薬の効果的な使い方や、目薬以外の対策についても触れていますので、ぜひ参考にして、すっきりとした朝の目覚めを手に入れてください。
寝起きに目が不快になるのはなぜ?主な原因を解説

朝目覚めたときに目が不快に感じるのは、様々な原因が考えられます。睡眠中はまばたきの回数が減り、涙の分泌量も少なくなるため、目が乾燥しやすい状態になることが一因です。また、日中の目の使いすぎによる疲れが、朝の不快感として現れることもあります。ここでは、寝起きに目が不快になる主な原因を詳しく見ていきましょう。
目の乾燥(ドライアイ)
寝起きに目がゴロゴロしたり、乾燥して開けにくいと感じる場合、ドライアイが原因かもしれません。睡眠中はまばたきがほとんどなく、涙の分泌量も減少するため、目の表面が乾燥しやすくなります。特に、寝ている間にまぶたが完全に閉じきらない方や、エアコンなどで空気が乾燥している環境で寝ている方は、さらに乾燥が進みやすい傾向にあります。
この乾燥によって角膜の表面に微細な傷がつき、ヒリヒリとした痛みや異物感を引き起こすことがあります。
目の疲れ(眼精疲労)
前日にスマートフォンやパソコンを長時間使用するなど、目を酷使した場合、目の周りの筋肉が緊張しすぎて眼精疲労を引き起こすことがあります。この目の疲れが解消されないまま朝を迎えると、翌朝も目の奥が痛む、目が重いといった不快感として残ることがあります。特に、目を休める時間が短かったり、睡眠の質が低い場合に起こりやすい症状です。
目の充血や炎症
寝起きに目が充血している場合、結膜炎や眼瞼炎(まぶたの炎症)などの炎症が原因の可能性があります。アレルギー性結膜炎がある方は、起床時にまぶたの腫れやかゆみ、痛みを伴うこともあります。また、ハウスダストや花粉などのアレルゲンが寝ている間に目に入り、炎症を引き起こすことも考えられます。
目やにや異物感
朝、目やにが多くて目が開けにくいと感じるのも、よくある寝起きの目のトラブルです。睡眠中はまばたきが少なくなるため、目の表面から分泌された涙の成分や粘液、老廃物などが排出されずに目の周りにたまりやすくなります。これは健康な人でも起こる生理的な現象ですが、細菌感染による結膜炎や角膜炎の場合、目やにの量が増えたり、色が黄色っぽくなったりすることもあります。
コンタクトレンズの影響
コンタクトレンズを装着したまま寝てしまうと、角膜が酸素不足になり、角膜上皮が損傷を受けて痛みが出ることがあります。また、コンタクトレンズが乾燥して目に張り付いたり、汚れが付着したりすることで、寝起きに強い異物感や痛みを引き起こすことも少なくありません。コンタクトレンズを使用している方は、特に目の乾燥や清潔さに注意が必要です。
寝起きに使う目薬の選び方!自分にぴったりの一本を見つけるコツ
寝起きの目の不快感を解消するためには、自分の症状に合った目薬を選ぶことが大切です。市販の目薬には様々な種類があり、配合されている成分や使用感が異なります。ここでは、自分にぴったりの一本を見つけるための選び方のコツをご紹介します。
目の症状に合わせた成分で選ぶ
目薬を選ぶ上で最も重要なのは、目の症状に合わせた有効成分が配合されているかを確認することです。症状によって必要な成分は異なるため、パッケージの成分表をよく見て選びましょう。
乾燥には保湿成分(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸エステルナトリウムなど)
目の乾燥が気になる方には、涙に近い成分や保湿成分が配合された目薬がおすすめです。ヒアルロン酸ナトリウムやコンドロイチン硫酸エステルナトリウムは、目の表面に潤いを留め、乾燥から目を保護する働きがあります。塩化カリウムや塩化ナトリウムといったミネラル成分も、涙の成分を補給し、乾いた目に潤いを与える効果が期待できます。
疲れには代謝促進成分(ビタミンB群、タウリンなど)
目の疲れやかすみが気になる方には、目の新陳代謝を促進する成分やピント調節機能をサポートする成分が配合された目薬が良いでしょう。ビタミンB群(ビタミンB6、ビタミンB12など)やタウリン、ネオスチグミンメチル硫酸塩などが、目の細胞に栄養を与え、疲れ目の回復を助けます。
充血には血管収縮成分(ナファゾリン塩酸塩など)
目の充血が気になる場合は、血管収縮成分が配合された目薬を選ぶことで、一時的に充血を抑えることができます。ただし、血管収縮成分の過度な使用は、かえって充血を悪化させる可能性もあるため、注意が必要です。充血の原因が炎症の場合は、抗炎症成分も合わせて配合されているものを選ぶと良いでしょう。
炎症には抗炎症成分(グリチルリチン酸二カリウムなど)
目の炎症やかゆみが原因で不快感がある場合は、グリチルリチン酸二カリウムなどの抗炎症成分や、クロルフェニラミンマレイン酸塩などの抗ヒスタミン成分が配合された目薬が効果的です。これらの成分は、炎症やかゆみを鎮め、目の不快な症状を和らげます。
清涼感の有無で選ぶ
目薬には、さし心地に清涼感があるものと、マイルドなものがあります。朝の目覚めをすっきりさせたい方には、メントールなどが配合された清涼感のあるタイプがおすすめです。しかし、刺激に敏感な方や、清涼感が苦手な方は、清涼感レベルが低い、または清涼感のないマイルドなタイプを選ぶと良いでしょう。
防腐剤の有無で選ぶ
防腐剤は、目薬の品質を保つために配合されていますが、敏感な方にとっては刺激となることがあります。特に、コンタクトレンズを装着したまま目薬を使用する方や、目に刺激を感じやすい方は、防腐剤フリーの目薬を選ぶと安心です。防腐剤フリーの目薬は、使い切りタイプが多い傾向にあります。
コンタクトレンズ対応かどうかで選ぶ
コンタクトレンズを装着している方は、必ずコンタクトレンズ対応の目薬を選びましょう。対応していない目薬を使用すると、レンズが変形したり、目にダメージを与えたりする恐れがあります。すべてのタイプのコンタクトレンズに対応しているものや、ソフト・ハードなど特定のレンズに対応しているものがあるので、自分の使用しているレンズに合ったものを選んでください。
点眼容器の使いやすさで選ぶ
毎日のことだからこそ、点眼容器の使いやすさも重要なポイントです。持ちやすい形状や、どの角度からでも点眼しやすいフリーアングルノズル、片手で開閉できるワンタッチキャップなど、様々な工夫が凝らされています。自分が使いやすいと感じる容器を選ぶことで、ストレスなく点眼を続けられます。
【症状別】寝起きにおすすめの目薬を厳選紹介

ここでは、寝起きの様々な目の症状に合わせて、特におすすめの市販目薬を具体的にご紹介します。それぞれの目薬の特徴を理解し、ご自身の症状に合った一本を見つける参考にしてください。
目の乾燥が気になる方へのおすすめ目薬
朝起きたときに目が乾いてゴロゴロする、開けにくいといった症状には、高保湿成分や涙に近い成分が配合された目薬が効果的です。これらの目薬は、目の表面に潤いを補給し、乾燥による不快感を和らげます。
- ソフトサンティア
涙液に近い性質を持った人工涙液で、目の乾きや異物感を改善します。防腐剤フリーで、すべてのタイプのコンタクトレンズを装着したまま使用できるため、敏感な方やコンタクトユーザーにもおすすめです。 - ロートCキューブm
ミネラル成分とヒプロメロースを配合し、乾いた瞳に潤いを補給し、目の乾きや疲れに効果的です。すべてのコンタクトレンズに対応しており、しみないマイルドな使用感が特徴です。 - ロートCキューブプレミアムモイスチャー
高保湿成分ヒプロメロースが瞳に潤いを留め、目の乾きに効果を発揮します。涙に含まれるミネラル成分を補給し、角膜を保護するコンドロイチン硫酸エステルナトリウムも配合。すべてのコンタクトレンズに対応しています。
目の疲れを癒したい方へのおすすめ目薬
朝から目が重い、かすむ、ピントが合いにくいといった疲れ目には、目の新陳代謝を促進したり、ピント調節機能をサポートしたりする成分が配合された目薬が適しています。これらの目薬は、目の回復力を高め、すっきりとした視界を取り戻す助けとなります。
- ロートVアクティブ
年齢により変化する目の機能に着目し、角膜代謝機能を活性化する有効成分を最大濃度配合。涙液成分補給で、年齢や乾きによる疲れ目を改善します。うるおい感のあるすっきりとしたさし心地も特徴です。 - サンテメディカルプラスアクティブ
涙成分(ムチン)の分泌を促進するビタミンAや、目の表面を保護するコンドロイチン硫酸エステルナトリウム、血流を改善するビタミンEなど、計9種の有効成分を配合。年齢による目の機能低下などが原因の目のトラブルに効果を発揮します。 - スマイル40EX
目の疲れ・かすみ・充血に効果を発揮するビタミンAを配合。目の新陳代謝を促進し、疲れ目を改善します。清涼感のあるさし心地で、朝の目覚めをサポートします。
目の充血や炎症を抑えたい方へのおすすめ目薬
寝起きに目が赤く充血している、かゆみがあるといった症状には、抗炎症成分や抗ヒスタミン成分が配合された目薬が役立ちます。ただし、充血が続く場合は、眼科医に相談することをおすすめします。
- ロートアルガードクリアブロックZ
花粉症などによる目のかゆみや充血にアプローチする目薬です。アレルギー症状を抑えるクロモグリク酸ナトリウムや、かゆみにアプローチするクロルフェニラミンマレイン酸塩、目の充血や炎症を鎮める成分プラノプロフェンを配合しています。爽快感のあるさし心地も魅力です。
コンタクトレンズを装着したまま使えるおすすめ目薬
コンタクトレンズを装着していると、目が乾燥しやすく、寝起きに不快感を感じることも多いでしょう。ここでは、コンタクトレンズを装着したまま使用できる目薬をご紹介します。
- マイティアCLアイスクラッシュ
コンタクトで乾いた瞳に、突き抜けるクール感が特徴の目薬です。涙にも含まれるブドウ糖を配合し、目の新陳代謝を促進。乾燥のダメージから目を守るコンドロイチン硫酸エステルナトリウムも配合しています。すべてのコンタクトレンズに対応しています。 - ロートCキューブm
前述の通り、すべてのコンタクトレンズに対応しており、ミネラル成分とヒプロメロースで乾いた瞳に潤いを補給します。しみないタイプなので、刺激に敏感な方にもおすすめです。 - ソフトサンティア
こちらも前述の通り、防腐剤フリーで涙に近い人工涙液のため、すべてのコンタクトレンズを装着したまま安心して使用できます。目の乾きや異物感の改善に役立ちます。
目薬の効果的な使い方と注意点

目薬は正しく使うことで、その効果を最大限に引き出すことができます。誤った使い方をしてしまうと、効果が十分に得られなかったり、思わぬトラブルにつながったりすることもあります。ここでは、目薬の効果的な使い方と、使用する上での注意点について解説します。
正しい点眼方法
目薬をさす際は、まず手を清潔に洗いましょう。下まぶたを軽く引き下げ、容器の先が目やまぶた、まつ毛に触れないように注意しながら、1滴だけ点眼します。目薬は1滴で十分な量が目に行き渡りますので、複数滴さす必要はありません。点眼後は、まばたきをせずに数秒間目を閉じ、目頭を軽く押さえることで、薬液が鼻や喉に流れるのを防ぎ、目に長く留めることができます。
使用頻度と使用期限
目薬は、製品に記載されている用法・用量を守って使用することが大切です。過度な使用は、かえって目の不快感や充血を招くことがあります。また、目薬には使用期限が定められていますが、これは未開封の状態での期限です。一度開封した目薬は、雑菌が繁殖する可能性があるため、通常1ヶ月以内を目安に使い切るようにしましょう。
使い切りタイプの目薬は、残った液を再使用せず、必ず破棄してください。
複数種類の目薬を使う場合の注意点
複数の目薬を併用する場合は、それぞれの目薬の成分が混ざり合って効果が薄れたり、副作用が出やすくなったりするのを防ぐため、点眼間隔を5分以上空けるのが理想です。時間がない場合でも、最低2~3分は間隔を空けるように心がけましょう。
寝起きの目の不快感を軽減する目薬以外の対策

目薬は寝起きの目の不快感を和らげるのに役立ちますが、根本的な原因に対処するためには、目薬以外の対策も取り入れることが重要です。日々の生活習慣を見直すことで、目の健康を保ち、朝の不快感を軽減できる可能性があります。
睡眠環境の見直し
目の乾燥を防ぐためには、寝室の環境を整えることが大切です。エアコンの風が直接目に当たらないように調整したり、加湿器を使って室内の湿度を適切に保ったりすることで、目の乾燥を軽減できます。また、質の良い睡眠をとることも、目の疲れを癒す上で非常に重要です。十分な睡眠時間を確保し、リラックスできる環境で眠るように心がけましょう。
ホットアイマスクや蒸しタオル
目の周りを温めることは、血行を促進し、目の疲れを和らげるのに効果的です。寝る前や朝起きたときに、ホットアイマスクや温かい蒸しタオルを目の上に乗せて数分間温めると、目の周りの筋肉がほぐれ、リラックスできます。これにより、目の乾燥による不快感や目やにの軽減にもつながります。
目を休ませる習慣
日中にパソコンやスマートフォンを長時間使用する際は、意識的に休憩を取り、目を休ませる習慣をつけましょう。20分ごとに20秒間、20フィート(約6メートル)以上離れた場所を見る「20-20-20ルール」などを活用するのも良い方法です。また、まばたきの回数を意識的に増やすことで、目の表面に涙を行き渡らせ、乾燥を防ぐことができます。
よくある質問
寝起きの目薬や目のトラブルに関して、多くの方が抱える疑問にお答えします。
- 寝起きに目薬をさすと目が覚めるのはなぜですか?
- 寝起きに目がゴロゴロする場合、どんな目薬が良いですか?
- 寝起きに目がかすむのはなぜですか?
- 目薬は寝る前にさしても良いですか?
- 寝起きの目やにが多いのですが、目薬で改善できますか?
寝起きに目薬をさすと目が覚めるのはなぜですか?
寝起きに目薬をさすと目が覚めるのは、主に目の乾燥が解消されるためです。睡眠中は水分補給ができないため体が乾燥しやすく、目も例外ではありません。目が乾燥していると、脳がまだ眠いと誤認識してしまうことがあります。目薬で目が潤うと、脳が覚醒しやすくなり、すっきりとした目覚めにつながります。また、清涼感のある目薬であれば、その刺激がさらに目覚めを促す効果も期待できます。
寝起きに目がゴロゴロする場合、どんな目薬が良いですか?
寝起きに目がゴロゴロする場合、目の乾燥(ドライアイ)や異物感が原因であることが多いです。このような症状には、涙に近い成分や高保湿成分(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸エステルナトリウムなど)が配合された人工涙液タイプの目薬がおすすめです。防腐剤フリーの目薬を選ぶと、目に優しく、刺激を抑えられます。
寝起きに目がかすむのはなぜですか?
寝起きに目がかすむ原因としては、目の乾燥、疲れ目(眼精疲労)、目やにの付着などが考えられます。特に、睡眠中の目の乾燥によって角膜の表面が荒れると、一時的に視界がかすむことがあります。また、目の疲れが残っている場合や、目やにが瞳孔を覆っている場合も、かすみ目の原因となります。
目薬は寝る前にさしても良いですか?
基本的に、寝る前の目薬は問題ありません。むしろ、目の病気によっては就寝前にさすことで有効な点眼薬も多く存在します。ただし、一部の目薬(例:サンチンク点眼液など)は刺激が強いため、寝る直前の点眼は避けるべきとされています。一般的には、点眼後5~10分経過すれば目の表面からほとんど薬液がなくなるため、就寝する5~10分前までに点眼することをおすすめします。
寝起きの目やにが多いのですが、目薬で改善できますか?
寝起きの目やにが多いのは、睡眠中にまばたきが少なくなることで、涙の成分や老廃物が目の周りにたまる生理的な現象です。目薬で完全に目やにをなくすことは難しいですが、目の乾燥を和らげる人工涙液タイプの目薬を使用することで、目やにの量を軽減できる場合があります。ただし、目やにの色が黄色や緑色で粘り気が強い、量が多い、目の痛みや充血を伴う場合は、細菌感染の可能性もあるため、眼科を受診することをおすすめします。
まとめ
- 寝起きに目が不快になる主な原因は、目の乾燥、疲れ、充血、目やに、コンタクトレンズの影響です。
- 目薬を選ぶ際は、目の症状に合わせた成分(保湿、代謝促進、血管収縮、抗炎症)で選ぶことが大切です。
- 清涼感の有無、防腐剤の有無、コンタクトレンズ対応かどうかも目薬選びの重要なコツです。
- 目の乾燥には「ソフトサンティア」や「ロートCキューブm」がおすすめです。
- 目の疲れには「ロートVアクティブ」や「サンテメディカルプラスアクティブ」が効果的です。
- 充血や炎症には抗炎症成分配合の目薬を検討しましょう。
- コンタクトレンズを装着したまま使える目薬には「マイティアCLアイスクラッシュ」などがあります。
- 目薬は1回1滴で十分であり、点眼後は数秒間目を閉じて目頭を軽く押さえるのが正しい使い方です。
- 開封後の目薬は1ヶ月を目安に使い切り、複数使用する場合は5分以上の間隔を空けましょう。
- 寝室の湿度調整やホットアイマスク、目を休ませる習慣も目の不快感軽減に役立ちます。
- 寝起きに目薬をさすと、目の乾燥が解消され、脳が覚醒しやすくなるため目が覚めやすくなります。
- 寝る前の目薬は基本的に問題ありませんが、一部の刺激が強いものは避けるのが賢明です。
- 目やにが多い場合は、目の乾燥対策として人工涙液の使用を検討し、症状が続く場合は眼科を受診しましょう。
- 目の不快感が続く場合や、強い痛み、視力低下などの症状がある場合は、早めに眼科を受診することが重要です。
- 自分に合った目薬を見つけることで、朝の目の不快感を解消し、快適な一日をスタートできます。
