【朝顔にカメムシ】もう悩まない!臭わせない駆除方法と寄せ付けない完璧対策

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【朝顔にカメムシ】もう悩まない!臭わせない駆除方法と寄せ付けない完璧対策
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夏の風物詩、朝顔。色とりどりの美しい花が咲くのを楽しみに育てている方も多いのではないでしょうか。しかし、気づけば葉や茎に緑色や茶色の虫が…それはカメムシかもしれません。あの独特の不快な臭いを放つカメムシは、見た目が不快なだけでなく、朝顔の汁を吸って生育を妨げる厄介な害虫です。大切な朝顔をカメムシの被害から守りたい、そう思っているあなたのために、本記事では、朝顔につくカメムシを臭わせずに駆除する方法から、二度と寄せ付けないための予防策まで、詳しく解説していきます。

目次

なぜ?朝顔にカメムシが発生する原因

なぜ?朝顔にカメムシが発生する原因

大切に育てている朝顔に、なぜカメムシが寄ってくるのでしょうか。その原因を知ることで、効果的な対策を立てることができます。カメムシは特定の環境を好み、それに引き寄せられてやってきます。また、カメムシにも様々な種類がおり、中には特に朝顔を好むものもいます。

この章では、カメムシが朝顔に発生する主な原因について、以下の点を中心に解説していきます。

  • カメムシが好む環境とは?
  • 特に注意すべきカメムシの種類
  • 大量発生はなぜ起こるのか

カメムシが好む環境とは?

カメムシは、暖かく日当たりの良い場所を好む傾向があります。 朝顔は日光を好む植物なので、日当たりの良いベランダや庭で育てられることが多く、これがカメムシにとって格好の住処となってしまうのです。特に、風通しが悪い場所はカメムシが好む環境の一つです。葉が密集している場所は、天敵から身を隠しやすく、安心して過ごせるためです。

また、カメムシは植物の汁を吸って栄養源としています。 朝顔のように葉や茎が柔らかい植物は、カメムシにとって吸汁しやすく、絶好の食事場所となります。さらに、家の周りに雑草が生い茂っている場合も注意が必要です。 雑草はカメムシの隠れ家や繁殖場所となり、そこから朝顔に移動してくる可能性があります。

特に注意すべきカメムシの種類

日本には多くの種類のカメムシが生息していますが、朝顔に特につきやすい種類がいます。その代表格が「ホオズキカメムシ」です。 その名の通り、本来はホオズキを好むカメムシですが、ナス科の植物全般を好み、朝顔もその被害対象となります。ホオズキカメムシは集団で行動する習性があり、葉の裏にびっしりと集まって汁を吸うため、発見が遅れると朝顔が弱ってしまう原因になります。

その他にも、緑色の「ツヤアオカメムシ」や「チャバネアオカメムシ」、茶色い「クサギカメムシ」なども様々な植物に発生し、朝顔も例外ではありません。 これらのカメムシは、成虫だけでなく幼虫も植物の汁を吸うため、世代交代を繰り返しながら被害を拡大させていきます。

大量発生はなぜ起こるのか

特定の年にカメムシが大量発生するというニュースを聞いたことがあるかもしれません。カメムシの大量発生にはいくつかの要因が関係しています。

一つは、その年の気候です。特に、冬の気温が高い「暖冬」の年は、越冬するカメムシの数が多くなります。 生き残ったカメムシが春に一斉に活動を始めるため、結果として大量発生につながるのです。また、カメムシのエサとなるスギやヒノキの実が豊作の年は、それを食べて栄養を蓄えたカメムシが大量に繁殖し、翌年の発生数が増える傾向にあります。

大量発生したカメムシは、エサを求めて広範囲に移動します。 その過程で、家庭菜園やガーデニングで育てている植物に飛来し、朝顔もその標的となってしまうのです。


【即効性あり】朝顔についたカメムシの駆除方法5選

【即効性あり】朝顔についたカメムシの駆除方法5選

朝顔にカメムシを見つけたら、一刻も早く駆除したいですよね。しかし、下手に刺激するとあの強烈な臭いを放つため、どう対処すればいいか悩む方も多いでしょう。ご安心ください。臭いを発生させずに、安全かつ効果的にカメムシを駆除する方法はいくつもあります。

この章では、ご家庭で簡単に試せる駆除方法から、市販の薬剤を使った方法まで、状況に合わせて選べる5つの駆除方法をご紹介します。

  • 臭いを放つ前に!ペットボトルで安全に捕獲する方法
  • 殺虫剤を使いたくない人向け!自然由来の駆除アイテム
  • おすすめの市販殺虫剤と正しい使い方
  • 葉や茎についた卵の駆除方法
  • 大量発生してしまった場合の最終手段

臭いを放つ前に!ペットボトルで安全に捕獲する方法

カメムシを駆除する上で最も避けたいのが、あの不快な臭いです。カメムシは危険を感じると下に落ちる習性があります。 この習性を利用したのが、ペットボトルを使った捕獲器です。この方法なら、カメムシに直接触れることなく、臭いを放たれる前に安全に捕獲できます。

作り方はとても簡単です。

  1. 空のペットボトル(500ml程度)を用意します。
  2. カッターやハサミで、ペットボトルの上部3分の1あたりを切り離します。
  3. 切り離した上部を逆さまにして、残りの本体部分に差し込み、テープで固定します。漏斗(じょうご)のような形になれば完成です。
  4. 捕獲器の底に、数滴の食器用洗剤と少量の水を入れておくと、落ちたカメムシが逃げ出すのを防ぎ、窒息させて駆除できます。

使い方は、カメムシの下にそっとこの捕獲器を差し出すだけ。カメムシが驚いてポトリと中に落ちていきます。 手も汚れず、臭いの心配もほとんどない、非常に効果的な方法です。

殺虫剤を使いたくない人向け!自然由来の駆除アイテム

小さなお子様やペットがいるご家庭では、化学的な殺虫剤の使用は避けたいもの。そんな方には、身近なものを使った自然由来の駆除方法がおすすめです。

牛乳スプレーの効果と作り方

意外に思われるかもしれませんが、牛乳はハダニなどの害虫駆除に効果があるとされています。 牛乳を水で1:1の割合で薄めたものをスプレーボトルに入れ、カメムシに直接吹きかけます。牛乳が乾く際に膜を作り、カメムシを窒息させる効果が期待できます。ただし、スプレーした後は牛乳が腐敗して臭いやカビの原因になるため、しばらくしたら水でしっかりと洗い流すことを忘れないでください。

木酢液やハッカ油の活用法

カメムシは、特定の匂いを嫌う性質があります。その一つが、木酢液の燻製のような香りです。 木酢液を規定の倍率に水で薄めてスプレーすると、カメムシを寄せ付けにくくする効果があります。

また、ハッカ油もカメムシが嫌う代表的な香りです。 水90mlと無水エタノール10mlを混ぜたものに、ハッカ油を20滴ほど加えるだけで、手軽に忌避スプレーが作れます。 これを網戸や窓枠、そして朝顔の周辺にスプレーしておくと、カメムシの侵入を防ぐ効果が期待できます。自然由来の成分なので、安心して使いやすいのが嬉しいポイントです。

おすすめの市販殺虫剤と正しい使い方

カメムシが大量に発生してしまった場合や、手軽に確実に駆除したい場合には、市販の殺虫剤が有効です。最近では、カメムシ専用の優れた殺虫剤が各社から販売されています。

アース製薬「カメムシコロリ」

カメムシコロリ」は、カメムシが臭いを出す前に凍らせて退治するスプレーです。 殺虫成分を使用していないため、洗濯物や布団についたカメムシにも安心して使用できるのが大きな特徴です。 超速効性で、嫌な臭いに悩まされることなく駆除が可能です。2WAYノズルで、高い場所にもしっかり届きます。

住友化学園芸「ベニカXファインスプレー」

ベニカXファインスプレー」は、カメムシだけでなく、アブラムシやハダニなど、朝顔につきやすい様々な害虫に効果を発揮する殺虫殺菌剤です。 害虫に対して速効性と持続性があり、病気の予防効果も期待できるため、1本持っておくと非常に便利です。 朝顔を病害虫から総合的に守りたい方におすすめです。

これらの殺虫剤を使用する際は、必ず商品の説明をよく読み、記載内容に従って正しく使用してください。 風の強い日を避け、人やペットにかからないように注意しましょう。

葉や茎についた卵の駆除方法

カメムシの被害を根本から断つには、成虫だけでなく卵の段階で駆除することが非常に重要です。カメムシは、葉の裏などに10〜20個ほどの卵を塊(卵塊)で産み付けます。 卵は白や薄い黄緑色をしており、小さな粒が集まっています。

卵を見つけたら、ガムテープやセロハンテープなどの粘着テープを使って貼り付けて取り除くのが最も簡単で確実な方法です。 卵を潰してしまうと臭いが出る可能性があるので、テープで包み込むようにしてそのまま捨てましょう。産み付けられた葉ごと切り取って処分するのも有効です。 卵は1週間ほどで孵化してしまうため、見つけ次第、早急に対処することが大量発生を防ぐ鍵となります。

大量発生してしまった場合の最終手段

もし、ご紹介した方法でも手に負えないほどカメムシが大量発生してしまった場合は、害虫駆除の専門業者に相談することも検討しましょう。専門家であれば、状況に応じた最適な方法で、安全かつ確実に駆除を行ってくれます。特に、家屋全体にカメムシが侵入しているような深刻なケースでは、プロの力を借りるのが最も賢明な判断と言えるでしょう。

もう寄せ付けない!カメムシの徹底予防策

もう寄せ付けない!カメムシの徹底予防策

カメムシを駆除した後は、二度と寄せ付けないための予防策を講じることが大切です。カメムシが好まない環境を作り、侵入経路を断つことで、大切な朝顔を来シーズンも守ることができます。日々のちょっとした心がけで、カメムシの被害は大幅に減らすことが可能です。

この章では、誰でも簡単に実践できるカメムシの徹底予防策をご紹介します。

  • カメムシが嫌う環境を作る
  • カメムシが嫌いな匂いを活用する
  • 物理的に侵入を防ぐ

カメムシが嫌う環境を作る

カメムシを寄せ付けないためには、まずカメムシが住み着きにくい環境を整えることが基本です。

風通しを良くする

カメムシは、葉が密集してジメジメした場所を好みます。朝顔のつるが混み合ってきたら、適度に摘心(てきしん)を行い、風通しを良くしてあげましょう。 摘心とは、つるの先端を摘み取る作業のことで、これにより脇芽が伸びて花数が増えるというメリットもあります。 風通しが良くなることで、病気の予防にも繋がります。

雑草をこまめに抜く

庭やベランダの雑草は、カメムシの絶好の隠れ家や繁殖場所になります。 特に、クズやイネ科の雑草はカメムシが好む植物です。 朝顔のプランターの周りや、庭の雑草はこまめに抜き取り、カメムシが潜む場所をなくしましょう。

カメムシが嫌いな匂いを活用する

カメムシは嗅覚が発達しており、嫌いな匂いには近づきません。この性質を利用して、カメムシを遠ざけましょう。

ハーブ(ミントなど)を一緒に植える

カメムシは、ミント系のハーブの香りを非常に嫌います。 朝顔のプランターの近くにミントの鉢を置いたり、庭の一角にミントを植えたりするだけで、カメムシの忌避効果が期待できます。ミントは繁殖力が強いので、地植えにする際は広がりすぎないように注意が必要です。

ハッカ油スプレーを散布する

駆除の項目でもご紹介したハッカ油スプレーは、予防策としても非常に有効です。 定期的に朝顔の周りや、カメムシの侵入経路となりやすい網戸や窓サッシにスプレーしておきましょう。 爽やかな香りで人間にとっては心地よく、カメムシ対策ができる一石二鳥の方法です。

物理的に侵入を防ぐ

匂いや環境改善と合わせて、物理的にカメムシの侵入を防ぐ方法も効果的です。

防虫ネットの活用

特にカメムシの発生が多い時期には、朝顔のプランターごと防虫ネットで覆ってしまうのが最も確実な方法です。目の細かいネットであれば、カメムシが物理的に侵入するのを防ぐことができます。見た目は少し損なわれるかもしれませんが、絶対に被害を防ぎたい場合には有効な手段です。

また、家の中への侵入を防ぐためには、窓のサッシの隙間を隙間テープで埋めるなどの対策も効果的です。

カメムシの臭いがついてしまった時の対処法

カメムシの臭いがついてしまった時の対処法

どんなに気をつけていても、うっかりカメムシを刺激してしまい、あの強烈な臭いがついてしまうことがあります。一度つくとなかなか取れない厄介な臭いですが、適切な対処法を知っていれば、被害を最小限に抑えることができます。

この章では、手や洗濯物にカメムシの臭いがついてしまった場合の、効果的な消臭方法をご紹介します。

手や指についた臭いの消し方

カメムシの臭いの主成分は「トランス-2-ヘキセナール」などの油性の成分です。 そのため、水だけで洗ってもなかなか落ちません。

効果的なのは、油で油を制す方法です。サラダ油やオリーブオイル、クレンジングオイルなどを手に取り、臭いがついた部分によく揉み込みます。 オイルが臭い成分を浮かび上がらせてくれるので、その後、石鹸やハンドソープで丁寧に洗い流してください。これを数回繰り返すと、かなり臭いを軽減することができます。

洗濯物についてしまった場合の洗い方

洗濯物を取り込む際にカメムシがついていて、服に臭いが移ってしまうことも少なくありません。そんな時は、界面活性剤入りの洗剤を使うのが効果的です。

特に、油汚れに強い柑橘系の成分(リモネン)を含む台所用洗剤がおすすめです。 臭いがついた部分に直接洗剤を塗り、少し時間をおいてから、通常通り洗濯機で洗いましょう。お湯を使うとさらに効果的です。また、スチームアイロンの蒸気を当てることでも、臭い成分を揮発させて飛ばすことができます。

朝顔に発生するカメムシ以外の害虫と対策

朝顔に発生するカメムシ以外の害虫と対策

朝顔を元気に育てるためには、カメムシ以外の害虫にも注意が必要です。様々な害虫が朝顔の生育を脅かします。ここでは、特に注意したい代表的な害虫とその対策について解説します。

この章で取り上げる主な害虫は以下の通りです。

  • アブラムシ
  • ハダニ
  • ヨトウムシ

アブラムシ

アブラムシは、新芽や若い葉、つぼみなどに群生し、植物の汁を吸う小さな虫です。 大量に発生すると、朝顔の生育が悪くなるだけでなく、排泄物が原因で「すす病」という黒いカビのような病気を誘発することもあります。

対策:
発生初期であれば、粘着テープで取り除いたり、牛乳スプレーを吹きかけたりするのが有効です。数が増えてしまった場合は、「ベニカXファインスプレー」などの市販の殺虫剤を使用しましょう。 土に混ぜるタイプの「オルトラン粒剤」を植え付け時に使用しておくと、長期間の予防効果が期待できます。

ハダニ

ハダニとはどんな虫?
ハダニ

ハダニは非常に小さく、肉眼では確認しにくい害虫です。葉の裏に寄生し、汁を吸います。 被害が進むと、葉に白い斑点が現れたり、葉の色がかすれたように悪くなったりします。 乾燥した環境を好むため、特に梅雨明けから夏場にかけて発生しやすくなります。

対策:
ハダニは水に弱い性質があります。 定期的に葉の裏にも霧吹きで水をかける「葉水」を行うことで、発生を予防できます。発生してしまった場合は、勢いよく水をかけて洗い流すか、牛乳スプレー、専用の殺ダニ剤を使用します。「ベニカXファインスプレー」もハダニに効果があります。

ヨトウムシ

ヨトウムシは「夜盗虫」と書くように、夜の間に活動して葉を食い荒らすガの幼虫です。 日中は土の中に隠れているため、姿は見えないのに朝になると葉がボロボロになっている、という場合はヨトウムシの被害を疑いましょう。新芽や若い葉を好んで食べるため、被害が大きいと朝顔の成長が止まってしまいます。

対策:
夜間に懐中電灯で照らし、見つけ次第捕殺するのが最も確実です。 割り箸やピンセットを使うと良いでしょう。土の中に潜んでいる場合もあるので、株元を少し掘ってみるのも有効です。薬剤を使用する場合は、「オルトラン粒剤」や「ベニカXファインスプレー」などが効果的です。

よくある質問

よくある質問

カメムシはいつ頃から発生しますか?

カメムシは種類にもよりますが、春に越冬から目覚め、4月頃から活動を開始します。 産卵期は5月から8月頃で、この時期に生まれた幼虫が成長し、夏から秋にかけて成虫の数が増加します。 特に、越冬場所を探して移動する9月から10月頃に、家屋周辺や洗濯物で多く見かけるようになります。

カメムシを潰してしまったらどうすればいいですか?

万が一カメムシを潰してしまった場合、強烈な臭いが発生します。まずはティッシュなどで死骸を取り除き、臭いがついた場所を拭き取ります。床や壁の場合は、エタノールや除光液などで拭くと臭いが取れやすいです。手についた場合は、前述したようにオイルクレンジングやサラダ油で揉み洗いしてから石鹸で洗い流してください。

殺虫剤は朝顔に影響ありませんか?

園芸用の殺虫剤は、対象となる植物への安全性が確認されています。 「ベニカXファインスプレー」のように、花や野菜など幅広い植物に使えると明記されている製品を選び、使用方法や希釈倍率を正しく守れば、朝顔に悪影響が出る心配はほとんどありません。 ただし、使用前には必ず製品ラベルの注意書きを確認してください。

カメムシは人体に害はありますか?

カメムシは人を刺したり咬んだりすることはなく、毒も持っていません。基本的には人体に直接的な害を及ぼすことはありませんが、放出した臭いの成分が皮膚に付着すると、人によっては炎症やかぶれを引き起こすことがあります。 また、その強烈な臭い自体が不快感や精神的なストレスの原因となります。

まとめ

まとめ
  • カメムシは暖かく風通しの悪い場所を好む。
  • 朝顔にはホオズキカメムシなどがつきやすい。
  • 暖冬の年やエサが豊富な年は大量発生しやすい。
  • 駆除には臭わせないペットボトル捕獲器が有効。
  • 牛乳や木酢液、ハッカ油も駆除・忌避に使える。
  • 市販薬では「カメムシコロリ」や「ベニカX」がおすすめ。
  • 卵は葉の裏にあり、テープで取るのが確実。
  • 予防には風通しを良くし、雑草を抜くことが基本。
  • ミント系のハーブやハッカ油の香りで寄せ付けない。
  • 防虫ネットで物理的に侵入を防ぐのも効果的。
  • 臭いが手についたらオイルで揉み洗いする。
  • 洗濯物の臭いは柑橘系洗剤やスチームで落とす。
  • アブラムシやハダニ、ヨトウムシにも注意が必要。
  • 害虫対策を万全にして美しい朝顔を楽しもう。
  • 手に負えない場合は専門業者への相談も検討する。
【朝顔にカメムシ】もう悩まない!臭わせない駆除方法と寄せ付けない完璧対策

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