十六銀行のATM手数料は、日々の暮らしの中で意外と負担になるものです。特に、急な出費や時間外の利用で手数料が発生すると、もったいないと感じる方も多いのではないでしょうか。本記事では、十六銀行のATM手数料を無料にするための具体的な方法や、賢く利用するためのコツを詳しく解説します。時間帯ごとの手数料、コンビニATMの活用術、そしてお得なポイントサービス「じゅうろく地域のチカラ」の利用方法まで、知っておくと便利な情報が満載です。
無駄な出費を減らし、十六銀行のATMをもっとお得に使いこなしましょう。
十六銀行ATM手数料無料の基本を知ろう
十六銀行のATMを無料で利用するには、まず基本的な手数料体系と無料になる条件を理解することが大切です。知らずに手数料を支払ってしまうことのないよう、利用する時間帯やATMの種類に注意を払いましょう。ここでは、十六銀行ATMの基本的な手数料と、無料になる時間帯や条件について詳しく説明します。
十六銀行ATMの利用手数料体系
十六銀行のATM手数料は、利用するATMの種類や時間帯、取引内容によって異なります。十六銀行の自社ATMでキャッシュカードを利用する場合、平日の8:00から18:00までの入出金は無料です。しかし、この時間帯を過ぎたり、土日祝日に利用したりすると手数料が発生します。具体的には、18:00以降から翌朝8:00まで、また土曜・日曜・祝日は1回あたり110円の手数料がかかることがあります。
コンビニATMや提携銀行ATMでは、さらに手数料体系が異なります。これらのATMでは、通常110円から220円の手数料が発生することが一般的です。 振込手数料も別途必要となり、振込先や利用方法によって金額が変わるため、事前に確認することが重要です。
手数料が無料になる時間帯と条件
十六銀行のATMで手数料を無料にするには、いくつかの条件があります。最も基本的なのは、十六銀行の自社ATMを平日の8:00から18:00の間に利用することです。この時間帯であれば、キャッシュカードによる入出金は手数料がかかりません。
また、十六銀行が提携している一部の金融機関ATMでは、平日の日中に無料で引き出しができる場合があります。 例えば、三菱UFJ銀行、名古屋銀行、あいち銀行、百五銀行、岐阜県下のJAバンクなどのATMでは、平日8:00から18:00まで他行利用手数料無料で利用できることがあります。 ただし、これらの提携ATMもコンビニATMと同様に、特定の優遇サービスを利用している場合に月4回まで無料となる対象に含まれることがあります。
自身の取引状況や利用するATMの種類を確認し、賢く利用することが手数料を節約するコツです。
コンビニATMも賢く利用!十六銀行の提携ATM情報

急な現金が必要になったときや、近くに十六銀行のATMがない場合、コンビニATMは非常に便利です。しかし、コンビニATMは手数料がかかるイメージが強く、利用をためらう方もいるかもしれません。ここでは、十六銀行のキャッシュカードで利用できるコンビニATMの種類と、手数料を無料にするための具体的な方法について解説します。
セブン銀行ATM、イーネットATM、ローソン銀行ATMでの手数料
十六銀行のキャッシュカードは、全国のセブン銀行ATM、イーネットATM、ローソン銀行ATMで利用できます。これらのコンビニATMでは、通常、平日8:00から18:00までは110円、その他の時間帯(18:00以降や土日祝日)は220円のご利用手数料が必要です。 イーネットATMでは、一部の優遇サービスを利用している場合を除き、基本的に手数料が発生します。
ただし、これらの手数料は、後述する「じゅうろく地域のチカラ」などの優遇サービスを利用することで、月間の無料回数にカウントされる場合があります。 コンビニATMは24時間365日利用できる場所が多いですが、手数料が発生する時間帯や曜日を把握しておくことが大切です。
コンビニATM手数料を無料にする方法
コンビニATMの手数料を無料にするには、十六銀行の優遇サービス「じゅうろく地域のチカラ」を活用するのが最も効果的です。 「じゅうろく地域のチカラ」のステージが「プラチナ」「ゴールド」「シルバー」のお客さま、および十六銀行の住宅ローンをご利用中のお客さまは、ATMご利用手数料が月4回まで無料となります。
この無料回数には、19時以降の十六銀行ATMでのお取引と、セブン銀行、イーネット、ローソン銀行、イオン銀行、ゆうちょ銀行でのATMお取引が合計でカウントされます。 つまり、これらのコンビニATMを月に4回までなら手数料無料で利用できるということです。 無料回数の残りは、ATMの明細票やインターネットバンキング、公式アプリで確認できます。
計画的に利用することで、コンビニATMの手数料を賢く節約できるでしょう。
J-Pointスタイルを活用してATM手数料を無料にする方法

十六銀行には、お客さまの取引状況に応じて様々な特典が受けられる「じゅうろく地域のチカラ」というポイントサービスがあります。これは以前「J-Pointスタイル」と呼ばれていたサービスが名称変更されたものです。 このサービスを上手に活用することで、ATM手数料を無料にすることが可能です。日頃の銀行取引が、手数料節約につながるため、ぜひ内容を把握しておきましょう。
J-Pointスタイルとは?ポイント獲得の進め方
「じゅうろく地域のチカラ」(旧J-Pointスタイル)は、十六銀行との取引項目や残高に応じてステージが判定され、そのステージに応じた特典が受けられるサービスです。 例えば、給与振込の指定、年金受取、公共料金の口座振替、住宅ローンの利用などがポイント獲得の対象となります。 これらの取引を増やすことで、より高いステージへと進むことができます。
ステージは毎月見直され、月末日のお取引項目と残高に応じて翌々月の1日から月末日までがそのステージの特典提供期間となります。 自身の取引状況を定期的に確認し、ポイント獲得につながる取引を意識的に行うことが、ステージアップへの進め方です。
ステージアップでATM手数料を優遇
「じゅうろく地域のチカラ」のステージが「プラチナ」「ゴールド」「シルバー」のお客さまは、ATMご利用手数料が月4回まで無料になる優遇特典を受けられます。 この無料回数には、十六銀行ATMの時間外利用や、セブン銀行、イーネット、ローソン銀行、イオン銀行、ゆうちょ銀行のATM利用が含まれます。 住宅ローンをご利用中のお客さまも同様に、月4回までATM手数料が無料になる特典があります。
この特典を最大限に活用するには、自身のステージを確認し、無料回数を意識してATMを利用することが大切です。 無料回数の範囲内で計画的にATMを利用することで、手数料の負担を大幅に減らすことができます。ステージアップを目指して、十六銀行との取引を積極的に活用しましょう。
十六銀行ATMで知っておきたいその他の情報

十六銀行のATMをより便利に、そしてお得に利用するためには、手数料無料の条件以外にも知っておくべき情報がいくつかあります。他行カードの利用や硬貨の取り扱い、振込手数料、そして利用限度額や営業時間など、日々の取引に役立つ重要なポイントを押さえておきましょう。
他行カード利用時の手数料
十六銀行のATMで他行のキャッシュカードを利用する場合、手数料が発生します。例えば、三菱UFJ銀行のATMを十六銀行のキャッシュカードで利用すると、平日8:00~18:00の時間帯は110円、土日祝や時間外は220円の手数料がかかります。 預け入れは一部無料時間帯があるものの、引き出しには原則として手数料が必要です。
逆に、他行のキャッシュカードを十六銀行のATMで利用する場合も、同様に手数料が発生することがほとんどです。 他行カードでの利用は手数料が高くなりがちなので、できる限り十六銀行のキャッシュカードを利用するか、無料提携金融機関のATMを活用するよう心がけましょう。
硬貨の取り扱いと手数料
十六銀行のATMでは、硬貨の取り扱いについて一部制限があります。カード専用ATMを除く店舗内ATMにおいて、硬貨での引き出しは平日の7:00から18:00まで可能です。 しかし、硬貨の入金については、2023年2月13日よりすべてのATMでの取り扱いを終了しています。 硬貨の入金が必要な場合は、窓口での手続きが必要となり、所定の手数料がかかる場合があります。
他行のATMでは硬貨の取り扱いが可能な場合もありますが、枚数制限や時間制限があることが一般的です。 硬貨を伴う取引を予定している場合は、事前に十六銀行の公式サイトで最新情報を確認するか、窓口での手続きを検討するのが確実です。
振込手数料と無料にするコツ
十六銀行ATMからの振込手数料は、振込先や利用方法によって異なります。当行あて(同一店内)であればキャッシュカード利用で330円、他行あてであれば550円が基本です。 現金での振込はキャッシュカード利用時よりも手数料が高く、当行あて(同一店内)で440円、他行あてで770円となります。 さらに、時間外や土日祝日は、これらの金額に110円が加算されることがあります。
振込手数料を無料にするコツとしては、インターネットバンキング「じゅうろくダイレクト」や「じゅうろくアプリ」の利用が挙げられます。 じゅうろくアプリを利用すれば、当行あて振込は無料、他行あて振込も165円とATMよりお得に利用できます。 手数料を節約するためには、デジタルチャネルの活用を検討してみましょう。
ATMの利用限度額と営業時間
十六銀行のATMには、1日あたりの引き出し限度額が設定されています。個人口座のキャッシュカードでは、通常1日あたり50万円が初期設定です。 1回あたりの引き出し限度額は100万円までですが、これは1日あたりの限度額の範囲内となります。 利用限度額は、窓口やインターネットバンキング「じゅうろくダイレクト」から変更することも可能です。
ATMの利用可能時間は、店舗や設置場所によって異なります。 十六銀行の店舗内ATMは、原則として平日7:00から23:00、土日祝日も7:00から23:00まで利用できますが、一部の共同ATMでは異なる場合があります。 利用するATMの正確な営業時間については、事前に十六銀行の公式サイトやATM案内で確認しておくことが大切です。
よくある質問

- 十六銀行のATMで手数料がかからない時間は?
- 十六銀行のコンビニATMは無料ですか?
- 十六銀行のATMで他行のカードは使えますか?
- 十六銀行のATMで硬貨は使えますか?
- 十六銀行のATMで土日も無料ですか?
- 十六銀行のATMでいくらまで下ろせますか?
十六銀行のATMで手数料がかからない時間は?
十六銀行の自社ATMでは、平日の8:00から18:00まで、キャッシュカードによる入出金が手数料無料で利用できます。 この時間帯以外や土日祝日は、1回あたり110円の手数料が発生することがあります。
十六銀行のコンビニATMは無料ですか?
基本的に、十六銀行のコンビニATM(セブン銀行、イーネット、ローソン銀行など)は有料です。平日8:00~18:00は110円、その他の時間帯は220円の手数料がかかります。 ただし、「じゅうろく地域のチカラ」の優遇ステージ(プラチナ、ゴールド、シルバー)や住宅ローン利用者は、月4回まで無料となる特典があります。
十六銀行のATMで他行のカードは使えますか?
はい、十六銀行のATMで他行のキャッシュカードを利用することは可能です。しかし、その際には所定の他行利用手数料が発生します。 また、十六銀行が提携している一部の金融機関ATMでは、平日8:00~18:00の時間帯に限り、他行利用手数料無料で引き出しができる場合があります。
十六銀行のATMで硬貨は使えますか?
十六銀行のATMでは、カード専用ATMを除く店舗内ATMで、平日の7:00から18:00まで硬貨での引き出しが可能です。 しかし、硬貨の入金については、2023年2月13日よりすべてのATMでの取り扱いを終了しています。 硬貨の入金は窓口での対応となり、手数料が発生する場合があります。
十六銀行のATMで土日も無料ですか?
十六銀行の自社ATMは、土日祝日は基本的に手数料がかかります。1回あたり110円の手数料が発生することが一般的です。 ただし、「じゅうろく地域のチカラ」の優遇ステージや住宅ローン利用者は、月4回まで手数料無料の対象となることがあります。
十六銀行のATMでいくらまで下ろせますか?
十六銀行のATMでは、個人口座のキャッシュカードの場合、1日あたりの引き出し限度額は初期設定で50万円です。 1回あたりの引き出し限度額は100万円までですが、これは1日あたりの限度額の範囲内となります。 限度額は窓口やインターネットバンキングで変更可能です。
まとめ
- 十六銀行の自社ATMは平日8:00~18:00の入出金が無料です。
- 時間外や土日祝日は自社ATMでも110円の手数料が発生します。
- コンビニATM(セブン銀行、イーネット、ローソン銀行など)は基本的に有料です。
- コンビニATMは平日8:00~18:00で110円、それ以外は220円の手数料がかかります。
- 「じゅうろく地域のチカラ」の優遇ステージでATM手数料が月4回まで無料になります。
- 住宅ローン利用者もATM手数料が月4回まで無料の対象です。
- 無料回数には十六銀行ATMの時間外利用とコンビニATM利用が合算されます。
- 無料回数の残りはATM明細票やインターネットバンキングで確認できます。
- 他行カード利用時は十六銀行ATMでも手数料が発生します。
- 十六銀行ATMでの硬貨入金は2023年2月13日をもって終了しました。
- 硬貨の引き出しは店舗内ATMで平日7:00~18:00に可能です。
- 振込手数料は振込先や利用方法で異なり、じゅうろくアプリがお得です。
- ATMの1日あたりの引き出し限度額は初期設定で50万円です。
- 利用限度額は窓口やインターネットバンキングで変更できます。
- 利用するATMの営業時間や手数料は事前に確認することが大切です。
