【初心者必見】同人イベント一般参加の持ち物リスト!絶対に必要な物から便利グッズまで徹底解説

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【初心者必見】同人イベント一般参加の持ち物リスト!絶対に必要な物から便利グッズまで徹底解説
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「初めて同人イベントに参加するけど、何を持っていけばいいんだろう…」「久しぶりの参加だから、持ち物を再確認したいな」

そんな風に、期待と少しの不安で胸をいっぱいにしているあなたへ。この記事では、同人イベントの一般参加で必要な持ち物を「絶対にいるもの」「あると便利なもの」に分けて、誰にでも分かりやすく徹底解説します!

この記事を最後まで読めば、事前準備は万全!当日は心置きなくイベントを満喫できるはずです。さあ、一緒に最高のイベントデビューの準備を始めましょう!

目次

これだけは絶対!同人イベント一般参加の必須持ち物リスト

これだけは絶対!同人イベント一般参加の必須持ち物リスト

初めての同人イベント、何から準備すればいいか迷ってしまいますよね。まずは、これさえあれば何とかなる!という「必須の持ち物」から確認していきましょう。忘れてしまうと、せっかくのイベントが楽しめなくなってしまう可能性もあるので、出発前に必ずチェックしてくださいね。

この章でご紹介する必須アイテムはこちらです。

  • ① お金(千円札と小銭は多めに)
  • ② 入場証(チケットやリストバンドなど)
  • ③ スマートフォンとモバイルバッテリー
  • ④ 戦利品を入れる大きめのバッグ
  • ⑤ 飲み物(特に夏は必須)

① お金(千円札と小銭は多めに)

同人イベントでの買い物は、現金、特に千円札と小銭(100円玉・500円玉)が基本です。 サークル参加者は個人で出展しているため、クレジットカードや電子マネー決済に対応していない場合がほとんどです。また、高額紙幣(一万円札など)で支払おうとすると、お釣りが足りなくなってしまい、サークルさんに迷惑をかけてしまう可能性があります。

スムーズな会計は、お互いにとって気持ちの良いものです。事前に銀行などで両替を済ませ、千円札を多めに、そして100円玉と500円玉をそれぞれ20~30枚ほど用意しておくと安心でしょう。 お目当ての同人誌の価格は500円や1000円といったキリの良い価格設定が多いですが、グッズなどは細かい値段設定の場合もあります。小銭をすぐに取り出せるよう、コインケースを用意しておくのもおすすめです。

② 入場証(チケットやリストバンドなど)

イベント会場に入るために、入場証は絶対に忘れてはいけないアイテムです。最近の多くのイベントでは、事前に入場チケットの購入が必要だったり、リストバンド型の参加証が採用されていたりします。 イベントによっては当日券の販売がない場合や、あっても長蛇の列に並ぶ必要があるため、公式サイトで事前に確認し、必要なものを準備しておきましょう。

また、R18作品の購入を考えている場合は、年齢確認のために身分証明書(運転免許証、保険証、マイナンバーカードなど)の提示を求められることがあります。 財布の中に忘れずに入れておきましょう。

③ スマートフォンとモバイルバッテリー

現代のイベント参加にスマートフォンは欠かせません。サークルの配置図を確認したり、お目当ての作家さんの最新情報をSNSでチェックしたりと、大活躍します。しかし、会場内は人が多く電波が繋がりにくかったり、アプリを多用したりすることで、スマートフォンのバッテリーは驚くほど早く消耗します。

いざという時に連絡が取れなくなったり、情報収集ができなくなったりしないよう、フル充電したモバイルバッテリーを必ず持参しましょう。 容量に余裕のあるものを選んでおくと、一日中安心して過ごせます。

④ 戦利品を入れる大きめのバッグ

同人イベントの醍醐味といえば、お目当ての同人誌やグッズを手に入れること、いわゆる「戦利品」の獲得です。購入した大切な戦利品を綺麗に持ち帰るために、大きめのバッグは必須です。肩から掛けられるマチ付きのトートバッグなどが、会計後にすぐにしまえるので便利です。

リュックサックも両手が空くので便利ですが、混雑した会場内では後ろの人にぶつかってしまう可能性があるため、前に抱えるように持つのがマナーです。 戦利品を入れるメインのバッグとは別に、財布やスマートフォンなどを入れる小さなショルダーバッグやサコッシュを併用すると、会計がスムーズになりおすすめです。

⑤ 飲み物(特に夏は必須)

イベント会場は多くの人の熱気で、季節を問わず想像以上に暑くなることがあります。特に夏場のイベントでは、熱中症対策として水分補給が非常に重要です。 会場内の自動販売機は売り切れになっていることも多く、長蛇の列ができていることも珍しくありません。

そのため、事前に飲み物を購入して持参するのが賢明です。凍らせたペットボトルは結露でカバンの中や大切な戦利品を濡らしてしまう可能性があるため、タオルで巻くなどの対策をするか、常温の飲み物を持っていくと良いでしょう。 スポーツドリンクや経口補水液など、塩分も補給できるものが特におすすめです。


あると快適さが段違い!便利な持ち物リスト

あると快適さが段違い!便利な持ち物リスト

必須ではないけれど、持っていくとイベント当日の快適さが格段にアップする「便利な持ち物」をご紹介します。特に長時間の滞在を予定している方や、より快適にイベントを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。ちょっとした準備で、疲れ方が全く違ってきますよ。

この章でご紹介する便利アイテムはこちらです。

  • 【快適性アップ】折りたたみ椅子・レジャーシート
  • 【戦利品保護】クリアファイル・硬質ケース
  • 【情報収集】筆記用具とメモ帳
  • 【身だしなみ】ウェットティッシュ・汗拭きシート
  • 【もしもに備える】常備薬・絆創膏
  • 【小腹対策】軽食・飴

【快適性アップ】折りたたみ椅子・レジャーシート

人気の同人イベントでは、開場前に入場待機列で長時間待つことがあります。特に夏は炎天下、冬は寒空の下で立ちっぱなしなのは体力をかなり消耗します。そんな時に折りたたみ椅子があると、座って待つことができるので非常に楽です。 100円ショップなどで手に入るコンパクトなものでも、あるとないとでは大違いです。

また、友人などグループで参加する場合は、レジャーシートを広げて休憩スペースを確保するのも良いでしょう。 ただし、混雑状況によっては使用が制限される場合もあるので、周りの状況を見てマナーを守って使用しましょう。大きなタオルを折りたたんで座布団代わりにするのも、かさばらず便利です。

【戦利品保護】クリアファイル・硬質ケース

せっかく手に入れた同人誌やペーパー(無料配布物)、グッズなどが、カバンの中で折れたり汚れたりしてしまったら悲しいですよね。そうした悲劇を防ぐために、A4サイズのクリアファイルや硬質ケースを持っていくことを強くおすすめします。

購入した本やペーパーをすぐにファイルに入れておけば、綺麗な状態のまま持ち帰ることができます。 特に薄い本や一枚もののイラストカードなどは折れやすいので、下敷きを一枚入れて補強したクリアファイルを用意しておくと、さらに防御力が高まり安心です。 100円ショップなどで手に入るB4サイズのファスナーケースも、多くの同人誌やグッズが収まり、戦利品をまとめて保護できるので便利です。

【情報収集】筆記用具とメモ帳

スマートフォンで情報を管理する人が多いと思いますが、アナログな筆記用具とメモ帳も意外と役立ちます。 例えば、事前に印刷したサークル配置図に、回る順番や購入したいもののメモを書き込んだり、当日に急遽発表された情報を書き留めたりするのに便利です。

また、サークル参加者の方にスケッチブック(スケブ)をお願いする場合、自分の連絡先などをさっと書いて渡すのにも使えます。ボールペン一本でもカバンに入れておくと、いざという時に役立つ場面があるかもしれません。 会場内でアンケートに答えたり、宅配便の伝票を書いたりする際にも重宝します。

【身だしなみ】ウェットティッシュ・汗拭きシート

イベント会場では、多くの人が行き交うため、ホコリっぽかったり、夏場は汗をかいたりします。そんな時にウェットティッシュや汗拭きシートがあると、手軽にリフレッシュできて非常に便利です。食事の前に手を拭いたり、少し汚れてしまった場所を拭き取ったりと、様々な場面で活躍します。

特に夏場のイベントでは、冷却効果のある汗拭きシートは必需品とも言えるでしょう。 首筋や腕を拭くだけで体感温度が下がり、すっきりとします。除菌タイプのウェットティッシュも持っておくと、衛生面でより安心できます。

【もしもに備える】常備薬・絆創膏

慣れない環境や長時間の行列、人混みなどで、急に体調が悪くなってしまうことも考えられます。普段から飲み慣れている頭痛薬や胃腸薬、酔い止めなどの常備薬は、必ず持っていくようにしましょう。

また、たくさん歩き回ることで靴擦れを起こしてしまったり、紙で指を切ってしまったりすることもあります。そんな「もしも」の時のために、絆創膏を数枚、ポーチなどに入れておくと安心です。楽しい一日を万全の体調で過ごすためにも、備えあれば憂いなしです。

【小腹対策】軽食・飴

イベントに夢中になっていると、食事のタイミングを逃してしまうことも。会場内の飲食店は混雑していることが多く、外に出て食事を済ませるのも時間がかかります。待機列で並んでいる間や、少し空いた時間に手軽にエネルギー補給ができるように、片手で食べられる軽食があると便利です。

カロリーメイトやウィダーinゼリー、おにぎり、パンなどがおすすめです。 また、飴やタブレットは、喉の乾燥を防いだり、気分転換になったりするだけでなく、夏場は塩分補給ができる塩飴も熱中症対策として非常に有効です。

【季節別】これで万全!夏と冬のイベント追加持ち物

【季節別】これで万全!夏と冬のイベント追加持ち物

同人イベントは真夏や真冬に開催されることも多く、季節に合わせた対策が快適に過ごすための鍵となります。ここでは、基本的な持ち物に加えて、特に夏と冬のイベントで役立つアイテムをご紹介します。厳しい気候を乗り切るための工夫で、イベントを最後まで楽しみ尽くしましょう!

この章でご紹介する季節別アイテムはこちらです。

  • 夏のイベント(暑さ対策グッズ)
  • 冬のイベント(寒さ対策グッズ)

夏のイベント(暑さ対策グッズ)

夏の同人イベントは、まさに暑さとの戦いです。 会場内外の気温と湿度、そして人の熱気で、熱中症のリスクが非常に高まります。万全の対策で臨みましょう。

  • ハンディファン(携帯扇風機): 近年では夏のイベントの必須アイテムとなりつつあります。 少しでも風があると体感温度が大きく変わります。
  • 汗拭きシート・冷却シート: 汗のべたつきを抑え、ひんやりとした感触でリフレッシュできます。 首筋などに貼る冷却シートも効果的です。
  • 塩飴・塩タブレット: 水分だけでなく、汗で失われる塩分を補給することが熱中症予防には不可欠です。
  • 帽子・日傘: 開場前の待機列で直射日光を避けるために重要です。ただし、混雑した場所での日傘の使用は周りの人に危険が及ぶ可能性があるため、帽子の方がおすすめです。
  • 制汗剤・日焼け止め: 汗の臭いを抑えるエチケットと、日焼け対策も忘れずに行いましょう。

冬のイベント(寒さ対策グッズ)

冬のイベントは、屋外の待機列での寒さと、人の熱気で意外と暑くなる会場内との寒暖差対策が重要になります。

    • カイロ: 貼るタイプと貼らないタイプの両方があると便利です。 ポケットに忍ばせておくだけでなく、腰やお腹に貼っておくと全身が温まります。

手袋・マフラー・ニット帽: 屋外での待機中に体の熱が奪われるのを防ぎます。特に手袋は、指先がかじかむと財布から小銭を出すのも一苦労になるため、持っていくと良いでしょう。 スマホ操作が可能な手袋も便利です。

  • 温かい飲み物: 水筒に温かいお茶などを入れて持っていくと、体の内側から温まることができます。
  • リップクリーム・ハンドクリーム: 会場内は乾燥していることが多いので、唇や手の乾燥対策も忘れずに行いましょう。
  • 脱ぎ着しやすい服装: 会場内は暑くなることを見越して、コートの下は薄手の服を重ね着するなど、温度調節がしやすい服装を心がけましょう。

意外と重要!同人イベント当日の服装とバッグ選びのコツ

意外と重要!同人イベント当日の服装とバッグ選びのコツ

持ち物と同じくらい、当日の服装やバッグ選びもイベントを快適に過ごすために重要なポイントです。長時間歩き回り、人混みの中を移動することを想定して、機能性を重視したコーディネートを考えましょう。ここでは、初心者の方でも失敗しない服装とバッグ選びのコツをご紹介します。

この章でご紹介する服装とバッグ選びのコツはこちらです。

  • 服装は「動きやすさ」と「温度調節」が鍵
  • 靴は履き慣れたスニーカーがベスト
  • バッグは「トートバッグ+ショルダーバッグ」がおすすめ

服装は「動きやすさ」と「温度調節」が鍵

同人イベントでは、広い会場を歩き回ったり、人混みの中をすり抜けたり、時には列に並んだりとかがんだりすることもあります。そのため、動きやすさを最優先した服装が基本です。ジーンズやチノパンなどのパンツスタイルがおすすめです。スカートの場合は、人混みで踏まれたり引っかかったりしにくい、丈の長すぎないものを選びましょう。

また、前述の通り、会場は季節に関わらず熱気がこもりがちです。冬でも汗をかくことがあるため、カーディガンやパーカーなど、簡単に脱ぎ着できる上着で温度調節ができるようにしておくのが賢明です。夏場は、吸湿性や速乾性に優れた素材の服を選ぶと快適に過ごせます。

靴は履き慣れたスニーカーがベスト

一日中立ちっぱなし、歩きっぱなしになる同人イベントでは、足元の快適さが体全体の疲労度を左右します。おしゃれをしたい気持ちも分かりますが、ヒールの高い靴や履き慣れていない新しい靴は、靴擦れや足の痛みの原因になるため絶対に避けましょう。

最もおすすめなのは、普段から履き慣れているスニーカーです。クッション性が高く、歩きやすいものを選びましょう。万が一の靴擦れに備えて、絆創膏を持参しておくとさらに安心です。

バッグは「トートバッグ+ショルダーバッグ」がおすすめ

バッグ選びのポイントは、「戦利品を入れる用」と「貴重品を入れる用」を分けることです。 この2つを分けることで、会計がスムーズになり、防犯面でも安心できます。

  • トートバッグ: 購入した同人誌やグッズ(戦利品)を入れるためのメインバッグです。A4サイズが余裕で入る、マチが広めのものがおすすめです。 肩にかけられるタイプだと、両手が空いて便利です。
  • ショルダーバッグ(またはサコッシュ、ウエストポーチ): 財布、スマートフォン、交通系ICカード、ハンカチなど、頻繁に出し入れするものを入れます。 体の前に持ってくることができるので、人混みの中でもすぐに取り出せ、防犯対策にもなります。

リュックサックも人気ですが、混雑時は前に抱えるのがマナーです。 戦利品で重くなったリュックを何度も下ろしたり背負ったりするのは大変なので、すぐに物を取り出せるトートバッグとの併用が最も効率的と言えるでしょう。

よくある質問

よくある質問

ここでは、同人イベントの一般参加に関して、初心者の方が抱きがちな疑問にお答えします。事前に不安を解消して、当日は思いっきり楽しみましょう!

予算はいくらくらい用意すればいい?

予算は、購入したい本の冊数やグッズの種類によって大きく変わりますが、一般的には5,000円から10,000円程度を用意する人が多いようです。 これに加えて、交通費や食事代、入場料などが別途必要になります。お目当てのサークルの頒布物の価格を事前にSNSなどでチェックし、大まかな購入計画を立てておくと、予算が立てやすくなります。万が一に備えて、少し多めに用意しておくと安心です。

会場内で気をつけるべきマナーは?

多くの人が集まるイベントを全員が気持ちよく楽しむために、マナーを守ることは非常に重要です。

  • 走らない、押さない: 会場内は混雑しています。急いでいても走ったり、人を無理に押しのけたりするのは絶対にやめましょう。
  • 通路で立ち止まらない: 通路の真ん中で立ち止まったり、集団で話し込んだりすると、他の人の通行の妨げになります。
  • サークルスペース前での長居は避ける: お目当てのサークルの前で長時間話し込んだり、作品を吟味しすぎたりすると、他の購入希望者の迷惑になります。
  • 荷物は前に抱える: リュックサックなどは前に抱え、周りの人にぶつからないように配慮しましょう。
  • ゴミは持ち帰る: 基本的に会場で出たゴミは、指定のゴミ箱に捨てるか、自分で持ち帰りましょう。
  • 写真撮影は慎重に: 会場内やサークルスペース、作品などを無断で撮影するのはマナー違反です。撮影したい場合は、必ず許可を取りましょう。

100均で揃えられる便利な持ち物はある?

はい、たくさんあります!100円ショップは同人イベントの準備において非常に心強い味方です。

  • 折りたたみ椅子: 待機列での必需品です。
  • コインケース: 小銭の管理が格段にしやすくなります。
  • クリアファイル・硬質ケース: 戦利品の保護に役立ちます。
  • ウェットティッシュ、汗拭きシート: 身だしなみやリフレッシュに。
  • ゴミ袋: 自分のゴミをまとめるのに便利です。
  • S字フック: バッグなどを机の横にかけるのに使える場合があります。

イベント前に一度覗いてみると、思わぬ便利グッズが見つかるかもしれません。

購入した本はどうやって持ち帰るのが良い?

大切な戦利品を綺麗な状態で持ち帰るためには、いくつかのコツがあります。まず、前述の通りクリアファイルや硬質ケースで保護するのが基本です。 特に薄い本や無料配布のペーパーは折れやすいので、すぐにしまいましょう。バッグに入れる際は、重くて硬い本を下にし、薄くて軽い本を上にするように重ねると、傷みにくくなります。購入した冊数が多い場合は、会場から宅配便で自宅に送ってしまうのも一つの手です。多くのイベント会場には宅配便の受付ブースが設置されています。

初めてで一人参加でも大丈夫?

全く問題ありません! むしろ、自分のペースで好きなサークルを自由に回れるため、一人参加を楽しむ人はたくさんいます。周りも自分の買い物に集中しているので、一人が浮いてしまうようなことはありません。最初は少し心細いかもしれませんが、勇気を出して一歩踏み出せば、そこには新しい世界が広がっています。この記事で紹介した持ち物やマナーをしっかり準備して、自分だけの宝探しを楽しんでくださいね。

まとめ

まとめ
  • 同人イベントの買い物は現金、特に千円札と小銭が基本です。
  • 入場証やチケットは絶対に忘れないようにしましょう。
  • スマホのバッテリー切れ対策にモバイルバッテリーは必須です。
  • 戦利品を入れる大きめのバッグを用意しましょう。
  • 水分補給のための飲み物は事前に準備するのがおすすめです。
  • 待機列対策に折りたたみ椅子があると非常に快適です。
  • クリアファイルで大切な戦利品を保護しましょう。
  • 夏のイベントはハンディファンや冷却シートで暑さ対策を万全に。
  • 冬のイベントはカイロや手袋で寒さ対策と寒暖差対策を。
  • 服装は動きやすさと温度調節のしやすさが重要です。
  • 靴は履き慣れたスニーカーが一番です。
  • バッグは「戦利品用」と「貴重品用」で分けると便利です。
  • 予算は5,000円~10,000円程度を目安に計画を立てましょう。
  • 会場内では走らない、通路で立ち止まらないなどマナーを守りましょう。
  • 初めての一人参加でも、準備をすれば十分に楽しめます。
【初心者必見】同人イベント一般参加の持ち物リスト!絶対に必要な物から便利グッズまで徹底解説

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