「足利銀行で両替したいけれど、手数料はいくらかかるの?」
「硬貨や新札への両替はできるの?」「お得に両替する方法はないの?」
このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
本記事では、足利銀行の円貨両替手数料について、窓口と両替機それぞれの料金体系を詳しく解説します。さらに、外貨両替の現状や、手数料を賢く節約するためのコツもご紹介します。この記事を読めば、足利銀行での両替に関する不安が解消され、スムーズにお手続きを進められるでしょう。
足利銀行の円貨両替手数料はいくら?窓口と両替機で異なる料金体系
足利銀行で円貨を両替する際の手数料は、ご利用になる場所(窓口または両替機)や両替する枚数によって異なります。事前に手数料を確認しておくことで、無駄な出費を抑え、計画的に両替を進めることが可能です。ここでは、それぞれの料金体系を詳しく見ていきましょう。
窓口での円貨両替手数料
足利銀行の窓口で円貨を両替する場合、枚数に応じて以下の手数料がかかります。両替枚数の算出基準は、ご持参された枚数とお持ち帰りになる枚数のいずれか多い方となるため、注意が必要です。新券への交換や汚損した現金の交換、記念硬貨の持ち込みによる交換も両替手数料の対象となります。
また、窓口で預金の払い戻しをする際に金種を指定する場合も、「金種指定払戻手数料」として両替手数料と同額の手数料が発生します。
窓口での円貨両替手数料は以下の通りです。
- 1~10枚: 660円
- 11~50枚: 660円
- 51~500枚: 300円
- 501~1,000枚: 600円
- 1,001枚以上: 600円に500枚ごとに300円を加算
両替機での円貨両替手数料
足利銀行の両替機を利用する場合も、枚数に応じた手数料が発生しますが、窓口とは異なる料金体系が適用されます。特に、足利銀行のキャッシュカードをお持ちのお客さまには、お得な優遇措置があります。1~10枚の両替であれば、当行キャッシュカードを利用することで1日1回まで無料で両替が可能です。
同日の2回目以降は100円の手数料がかかります。
両替機での円貨両替手数料は以下の通りです。
- 1~10枚: 当行キャッシュカードをお持ちのお客さまは1日1回無料、同日の2回目以降は100円。上記以外のお客さまは100円。
- 11~50枚: 100円。
- 51~500枚: 300円。
両替機を利用する際は、手数料を100円硬貨で支払う必要があるため、あらかじめ100円硬貨を用意しておくことが大切です。また、両替機は全ての店舗に設置されているわけではないため、事前に足利銀行のウェブサイトなどで設置場所を確認することをおすすめします。
足利銀行で外貨両替はできる?現金両替の現状と代替サービス

海外旅行や海外出張の予定がある方にとって、外貨両替は重要な準備の一つです。しかし、足利銀行では外貨現金の両替サービスについて、特別な状況があります。ここでは、足利銀行での外貨現金両替の現状と、その代替となる便利なサービスをご紹介します。
外貨現金両替は終了している
足利銀行では、残念ながら外貨現金に関するサービスを全て終了しています。そのため、窓口やATMで直接外貨を円に両替したり、円を外貨に両替したりすることはできません。この変更は、外貨両替を検討している方にとっては重要な情報となるでしょう。
トラベレックスジャパン提携サービスを活用する
足利銀行で外貨現金の両替ができない代わりに、同行は提携先のトラベレックスジャパン株式会社が提供するサービスを利用するよう案内しています。これらのサービスを活用することで、自宅にいながら、またはトラベレックスの店舗で、外貨の両替を行うことが可能です。
外貨宅配サービス
「外貨宅配サービス」は、スマートフォンやパソコンから外国通貨を注文し、自宅や主要空港などの指定場所で受け取れる便利なサービスです。約30通貨を取り扱っており、24時間365日申し込みが可能です。10万円相当額以上の注文であれば宅配手数料が無料になるため、多額の外貨が必要な場合に特に役立ちます。
外貨郵送買取サービス
海外旅行などで余った外国通貨(紙幣のみ)を円に両替したい場合は、「外貨郵送買取サービス」が便利です。外国通貨をトラベレックスジャパンに郵送することで、円貨に両替してもらえます。自宅から手軽に手続きができるため、忙しい方や近くに両替所がない方におすすめの方法です。
トラベレックス外貨両替店での優遇
全国のトラベレックス外貨両替店では、足利銀行のキャッシュカードを提示することで、両替レートの優遇を受けられるサービスも提供されています。直接店舗で両替したい場合は、この優遇サービスを利用することで、通常よりもお得に両替できる可能性があります。ただし、優遇幅や適用相場はトラベレックスジャパンに確認が必要です。
足利銀行で両替手数料を抑えるための賢い方法

両替手数料は、枚数が増えるほど高くなる傾向があります。少しでも手数料を抑えたいと考えるのは当然のことでしょう。ここでは、足利銀行で両替する際に手数料を賢く節約するための具体的な方法をご紹介します。これらのコツを実践することで、無駄な出費を減らし、よりお得に両替を進めることができます。
少額両替は両替機とキャッシュカードを活用
少額の硬貨や紙幣を両替したい場合は、足利銀行の両替機とキャッシュカードを積極的に活用しましょう。足利銀行のキャッシュカードをお持ちであれば、両替機で1~10枚の両替が1日1回まで無料になります。これは、ちょっとしたお釣りや、特定の金種が必要な場合に非常に有効な方法です。
ただし、同日の2回目以降は手数料が発生するため、計画的に利用することが大切です。両替機は設置店舗が限られているため、事前に足利銀行のウェブサイトで確認しておくとスムーズです。
硬貨は両替ではなく口座入金を検討する
大量の硬貨を両替したい場合、手数料が高額になることがあります。このような時は、両替ではなく、ご自身の口座へ入金することを検討してみましょう。足利銀行のATMでは、平日8時45分から18時までの間、硬貨の入金が可能です。硬貨を口座に入金し、必要な金種を改めて引き出すことで、両替手数料を回避できる場合があります。
ただし、多量の硬貨を窓口で入金する際には、「店頭硬貨整理手数料」が発生する可能性もあるため、事前に銀行に確認することをおすすめします。
両替以外の選択肢も視野に入れる
両替手数料を完全に避けたい場合は、両替以外の選択肢も検討してみましょう。例えば、買い物の際に小銭を積極的に利用したり、電子マネーやキャッシュレス決済を導入したりすることで、硬貨を現金として両替する機会自体を減らすことができます。また、他の金融機関では、特定の条件で硬貨の入金手数料が無料になるキャンペーンを実施している場合もあります。
足利銀行のサービスと合わせて、ご自身のライフスタイルに合った最もお得な方法を見つけることが、賢くお金を管理するコツです。
足利銀行の両替に関するよくある質問

足利銀行での両替について、お客さまからよく寄せられる質問とその回答をまとめました。両替に関する疑問や不安を解消し、スムーズな手続きに役立ててください。
- 足利銀行のATMで硬貨の両替はできますか?
- 足利銀行の両替機はどこに設置されていますか?
- 新札への両替は手数料がかかりますか?
- 足利銀行で大量の硬貨を預け入れる際、手数料はかかりますか?
- 足利銀行の窓口で両替する際の注意点はありますか?
足利銀行のATMで硬貨の両替はできますか?
足利銀行のATMでは、硬貨によるお引出しやお預入れは可能ですが、直接「硬貨の両替」という機能は提供されていません。硬貨を紙幣に、または紙幣を硬貨に交換したい場合は、両替機または窓口を利用する必要があります。ただし、ATMでの硬貨の入金は平日8時45分から18時までの間であれば利用可能です。
セブン銀行ATMなど、提携ATMでは硬貨の取り扱い自体がない場合が多いので注意が必要です。
足利銀行の両替機はどこに設置されていますか?
足利銀行の両替機は、一部の店舗に設置されています。全ての店舗にあるわけではないため、ご利用を希望される場合は、事前に足利銀行の公式ウェブサイトにある「店舗・ATMのご案内」で確認することをおすすめします。両替機の設置状況や利用可能時間は店舗によって異なる場合があります。
新札への両替は手数料がかかりますか?
はい、足利銀行では新札への交換も両替手数料の対象となります。枚数に応じた所定の手数料が発生しますので、窓口で新札への両替を依頼する際は、上記の「窓口での円貨両替手数料」をご確認ください。両替機での新札対応については、両替機によって異なる場合があるため、利用前に確認すると良いでしょう。
足利銀行で大量の硬貨を預け入れる際、手数料はかかりますか?
足利銀行の公式情報では、大量の硬貨を口座に「預け入れる」際の手数料について、明確な料金表は確認できませんでした。しかし、多くの金融機関では、大量の硬貨を取り扱う際に「硬貨整理手数料」などの名目で手数料を徴収する場合があります。足利銀行の「円貨両替手数料・金種指定払戻手数料」の項目には、「新券への交換、汚損した貨幣ならびに記念硬貨の持ち込みによる交換についても、両替手数料の対象となります」と記載されており、硬貨の持ち込みが実質的に両替とみなされる場合は手数料が発生する可能性があります。
大量の硬貨を預け入れる際は、事前に窓口で手数料の有無や金額について確認することをおすすめします。
足利銀行の窓口で両替する際の注意点はありますか?
足利銀行の窓口で両替する際には、いくつかの注意点があります。まず、両替枚数の算出基準は、ご持参した枚数とお持ち帰りになる枚数のいずれか多い方となるため、手数料計算の際に意識しておきましょう。また、新券への交換や汚損した現金の交換も手数料の対象です。窓口の営業時間は店舗によって異なるため、来店前に確認することが大切です。
混雑時には待ち時間が発生することもあるため、時間に余裕を持って来店することをおすすめします。
まとめ
- 足利銀行の円貨両替手数料は、窓口と両替機で料金体系が異なります。
- 窓口での両替手数料は、枚数が増えるほど高くなる傾向があります。
- 両替枚数の算出基準は、ご持参枚数とお持ち帰り枚数の多い方です。
- 新券への交換や汚損した現金の交換も両替手数料の対象となります。
- 両替機では、足利銀行キャッシュカード利用で1~10枚の両替が1日1回無料です。
- 両替機の手数料は100円硬貨で支払う必要があります。
- 足利銀行では、外貨現金の両替サービスは全て終了しています。
- 外貨両替は、トラベレックスジャパンの提携サービスを利用できます。
- 外貨宅配サービスや外貨郵送買取サービスが代替手段として有効です。
- トラベレックス店舗で足利銀行キャッシュカード提示でレート優遇があります。
- 少額両替は両替機とキャッシュカードの活用が手数料節約のコツです。
- 大量の硬貨は両替ではなく口座入金を検討すると良いでしょう。
- 足利銀行ATMでの硬貨入金は平日8:45~18:00に利用可能です。
- 大量硬貨の預け入れには手数料がかかる可能性があるので事前確認が重要です。
- 両替機は全ての店舗に設置されているわけではないため、事前確認が必要です。
