青稜中学の偏差値は?入試情報から学費・評判まで徹底解説!

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青稜中学校の偏差値や入試情報、学費、そして実際の評判について、詳しく知りたいと考えている保護者の方も多いのではないでしょうか。本記事では、青稜中学校の最新の偏差値情報から、合格に向けた具体的な入試対策、気になる学費や奨学金制度、さらには学校の教育理念や進学実績、生徒や保護者からのリアルな口コミまで、多角的に徹底解説します。お子様の学校選びの重要な決定を支援するための情報を提供します。

目次

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青稜中学校の基本情報とアクセス

青稜中学校は、東京都品川区に位置する中高一貫の共学校です。1938年に青蘭商業女学校として創立され、1995年に共学化されて現在の青稜中学校・高等学校となりました。教育理念として「誠実・努力・奉仕」を掲げ、社会に貢献できる人材の育成を目指しています。また、生徒一人ひとりの自主性を尊重し、自ら学ぶ意欲を育む指導に力を入れているのが特徴です。新校舎は2014年に完成しており、清潔感のある明るい環境で学校生活を送ることができます。

所在地と連絡先

青稜中学校の所在地は、〒142-8550 東京都品川区二葉1丁目6番6号です。連絡先は03-3782-1502となります。学校に関する最新情報や詳細については、公式ウェブサイトで確認できます。

主要駅からのアクセス方法

青稜中学校は、交通の便が非常に良い場所にあります。東急大井町線「下神明駅」からは徒歩1分と、駅からのアクセスは抜群です。また、JR京浜東北線・りんかい線「大井町駅」からは徒歩7分、JR横須賀線「西大井駅」からは徒歩10分と、複数路線が利用できるため、広範囲からの通学が可能です。

青稜中学校の最新偏差値と入試難易度

青稜中学校は、東京都内の私立中学校の中でも高い学力レベルを誇る学校として知られています。そのため、中学受験を検討している多くの家庭が、その偏差値や入試の難易度について関心を持っています。複数の塾や情報サイトが独自の基準で偏差値を公表しており、それらを比較することで、より多角的に学校の立ち位置を理解できるでしょう。

各塾・サイトが示す偏差値の比較

青稜中学校の偏差値は、情報源によって多少の差が見られます。例えば、四谷大塚では偏差値54と示されており、シリタスでは偏差値57とされています。また、インターエデュでは80偏差値で64、学研の家庭教師では60と公表されています。これらの数値は、それぞれの模試の受験層や算出方法の違いによるものです。

「みんなの中学校情報」では、東京都内の中学校で203位(1079件中)、全国では418位というデータも確認できます。 これらの情報から、青稜中学校が首都圏の私立中学校の中で上位に位置する、競争率の高い学校であることが分かります。

合格の目安となる偏差値と学力レベル

青稜中学校に合格するためには、上記の偏差値を参考に、高い基礎学力と応用力が求められます。特に、主要4科目(国語・算数・理科・社会)において、各科目の基礎をしっかりと定着させ、それを応用する思考力を養うことが重要です。入試問題では、読解力や情報整理力が重視される傾向にあります。 過去問演習を通じて、出題傾向を把握し、自身の弱点を克服する学習計画を立てることが合格への近道となるでしょう。

青稜中学校の入試情報と対策方法

青稜中学校の入試は、複数回の試験日程が設けられており、受験生にとって選択肢が広いのが特徴です。合格を目指すためには、募集要項を正確に理解し、入試科目ごとの傾向と対策を練ることが不可欠です。ここでは、最新の入試情報と、効果的な対策方法について詳しく解説します。

2025年度入試の募集要項と試験日程

青稜中学校の一般入試は、男女共学で4回の試験日程が用意されています。具体的には、2月1日に午前と午後の2回(①A、①B)、2月2日に午前と午後の2回(②A、②B)が実施されます。各回ともに2科目(国語・算数)または4科目(国語・算数・社会・理科)の選択が可能で、受験生は自身の得意科目を活かした受験ができます。 なお、面接試験は課されません。

帰国生入試も実施されており、11月と1月に試験日があります。 募集人員や出願期間、試験科目(国語・算数・英語)など、詳細は学校の公式ウェブサイトや入試情報サイトで確認するようにしましょう。

入試科目、配点、合格最低点

一般入試の科目は、2科目選択の場合は国語と算数、4科目選択の場合は国語、算数、理科、社会です。配点は、算数と国語がそれぞれ100点、理科と社会がそれぞれ60点となっています。試験時間は、算数と国語が各50分、理科と社会は合わせて60分です。 合格最低点は、入試回や科目選択によって異なりますが、2023年度のデータでは2科目で122点~145点、4科目で174点~206点程度が目安となっています。 これらの点数を目標に、各科目の対策を進めることが重要です。

実質倍率と合格するためのコツ

青稜中学校の入試は、回によって実質倍率が異なりますが、複数回受験者には加点措置があるため、積極的に複数回受験を検討するのも一つの戦略です。 合格するためのコツとしては、まず基礎知識の徹底的な定着が挙げられます。特に算数では計算問題、国語では読解問題、理科・社会では各分野の基本問題が中心に出題されるため、これらを確実に得点できるようにすることが大切です。

また、応用問題や思考力を問われる問題にも対応できるよう、過去問演習を通じて問題形式に慣れ、時間配分を意識した練習を重ねることも重要です。時事問題も出題されることがあるため、日頃からニュースに関心を持つようにしましょう。

過去問を活用した効果的な対策

過去問は、入試対策において最も重要な教材の一つです。青稜中学校の過去問は、市販の過去問題集として販売されており、一部のサイトでは算数の過去問や解答・解説が無料でダウンロードできる場合もあります。 過去問を解く際には、ただ答え合わせをするだけでなく、間違えた問題の原因を分析し、類題を解くことで理解を深めることが大切です。

また、制限時間を設けて本番さながらの環境で取り組むことで、時間配分の感覚を養い、解答スピードを向上させることも意識しましょう。過去問の分析を通じて、自身の得意分野と苦手分野を明確にし、効率的な学習計画を立てることが、合格への道を切り開くコツとなります。

帰国生入試について

青稜中学校では、海外からの帰国生を対象とした入試も実施しています。帰国生入試は、一般入試とは異なる日程と科目で行われるため、対象となる方は募集要項をよく確認する必要があります。試験科目は国語と算数が基本ですが、英語が任意で選択できる場合もあります。 帰国生入試に関する詳細な情報や、個別の相談については、学校の入試広報室や海外・帰国子女教育専門機関に問い合わせることをおすすめします。

青稜中学校の学費と奨学金制度

私立中学校への進学を考える上で、学費は保護者にとって大きな関心事の一つです。青稜中学校では、初年度納入金や年間の授業料、その他諸費用が設定されています。また、経済的な負担を軽減するための特待生制度や学費減免の可能性についても知っておくことは、学校選びの重要な要素となるでしょう。

初年度納入金の内訳

青稜中学校の初年度納入金合計は、参考として998,000円とされています。 この内訳は、入学手続時納入金が200,000円(うち入学金200,000円)、授業料(年額)が498,000円、施設設備費(年額)が150,000円、そして上記以外の学則による納入金(年額)が150,000円です。 これらの費用は、入学初年度に必要となる総額の目安となります。

なお、入学金の納入を2月25日まで延期できる制度も設けられているため、経済的な状況に応じて活用を検討することも可能です。

授業料とその他諸費用

年間の授業料は498,000円ですが、これ以外にも施設設備費やその他諸費用が発生します。 その他諸費用には、積立金や制服・制定品などの費用が含まれる場合があります。 これらの費用は、学校生活を送る上で必要となるものであり、事前に把握しておくことが大切です。詳細な費用については、学校の募集要項や説明会で確認するようにしましょう。

特待生制度と学費減免の可能性

青稜中学校では、学業成績が優秀な生徒を対象とした特待生制度を設けています。入試時に定員の10%程度の成績上位優秀者に対して、1年間の授業料と入学金が免除される制度です。 2年目以降も別途審査が行われ、継続の可能性があります。

この制度は、経済的な負担を軽減しながら、質の高い教育を受けたいと考える生徒にとって、大きなチャンスとなるでしょう。特待生制度の適用条件や詳細については、学校の公式ウェブサイトや入試説明会で確認し、積極的に活用を検討することをおすすめします。

青稜中学校の教育理念と学校生活の魅力

青稜中学校は、単に学力向上を目指すだけでなく、生徒一人ひとりの人間的な成長を重視した教育を展開しています。その独自の教育理念や充実した学習サポート体制、そして活発な学校生活は、多くの生徒にとって魅力的な学びの場となっています。ここでは、青稜中学校が提供する教育の特色と、豊かな学校生活についてご紹介します。

「3つのC」に込められた教育方針

青稜中学校は、「社会に貢献できる人材育成」を教育理念に掲げ、その行動目標として「Challenge(挑戦)」「Change(変化)」「Contribution(貢献)」の「3つのC」を大切にしています。 これは、生徒たちが将来、どんな環境においても価値を生み出し、社会に積極的に貢献できるような基盤を築くことを目的としています。生徒たちは、この3つのCを意識しながら、自ら考え、行動する力を育んでいます。

授業では、まず自分で考え、その後クラスメートと意見を共有するスタイルを採用し、思考を深めることを目指しています。 このような教育方針は、生徒の主体性を引き出し、変化の激しい現代社会で活躍できる力を養うことに繋がっています。

充実した学習サポート体制「Sラボ」

青稜中学校では、生徒の学習習慣の定着と学力向上を強力に支援する「Sラボ」という独自の学習サポート体制を設けています。 Sラボは、チューター付きの自習室として機能し、生徒は放課後や部活動の後にも学校内で学習を完結させることができます。隣接する職員室の先生にも気軽に質問できる環境が整っており、その日に学んだ内容をその日のうちに振り返る「学びのサイクル」を習慣化させることを目標としています。

このSラボの存在は、生徒が主体的に学習に取り組む姿勢を育み、基礎学力の定着から応用力の養成まで、きめ細やかなサポートを受けられる点で、青稜中学校の大きな強みと言えるでしょう。

特色ある英語教育と国際理解教育

青稜中学校は、英語教育に特に力を入れています。週1回の早朝英語(40分)や、ネイティブ教員による少人数英会話などを通じて、「使える英語力」を着実に育成しています。 また、英検対策にも力を入れており、中学3年終了時には英検準2級以上の取得者が多数にのぼるなど、高い成果を上げています。

さらに、国際社会で活躍できる力を育むため、国際理解教育にも積極的に取り組んでいます。中学3年の後半から準備を進め、高校1年の夏休みには希望者を対象としたカナダでの海外語学研修も実施しています。 これらの取り組みは、生徒が多感な時期に多様な文化に触れ、グローバルな視点を養う貴重な機会となっています。

活発な部活動と多彩な学校行事

青稜中学校では、勉強だけでなく、部活動や学校行事も盛んに行われています。運動部・文化部合わせて30以上の部活・同好会があり、生徒の約8割が何らかの部活動に所属しています。 バスケットボール部やバドミントン部、剣道部、サッカー部などが都大会に出場するなど、活発な活動が見られます。 文化部では、吹奏楽部や美術部、科学部、将棋部などが全国大会に出場する実績を誇る部もあります。

部活動を通じて、生徒たちは仲間と切磋琢磨し、協調性やリーダーシップを育んでいます。また、体育祭や学園祭など、多彩な学校行事も生徒たちの学校生活を豊かに彩り、かけがえのない思い出作りの場となっています。

青稜中学校の進学実績と将来性

青稜中学校は、その教育の質の高さが、生徒たちの確かな進学実績として表れています。特に近年、国公立大学や難関私立大学への合格者数が着実に増加しており、「入学してから学力が伸びる学校」という評価も得ています。ここでは、青稜中学校の具体的な進学実績と、生徒たちの将来を拓く教育の強みについて解説します。

難関大学への合格実績

青稜中学校・高等学校は、国公立大学や早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学といった難関私立大学への合格実績を年々伸ばしています。 2023年度の大学合格実績では、国公立大学や難関私立大学への合格者数が増加傾向にあり、この傾向は今後も続くと予想されています。 これは、青稜中学校が生徒の学力向上と進路意識の醸成に力を入れている結果であり、生徒たちの努力と学校のサポート体制の証と言えるでしょう。

高校3年時には、大学入学共通テストへの特別対策授業も行われ、国公立大学合格を支援する体制が整っています。 また、多様な進路選択に対応できるよう、特定の大学に縛られない進学指導を行っており、生徒自身が希望する学部を選べる環境を提供しています。

「入学後伸びる学校」としての評価

青稜中学校は、「入学してから学力が伸びる中高一貫校」として高い評価を受けています。 『週刊東洋経済』(2007年6月30日号)の特集では、全国ランキング1位として紹介された実績もあります。 この評価は、週6日制の授業や、きめ細やかな学習指導、そして「Sラボ」のような充実した学習サポート体制に裏打ちされています。

生徒一人ひとりの理解度に応じた丁寧な基礎学習と、発展的な応用力の養成を重視したカリキュラムにより、生徒は着実に学力を伸ばすことができます。 このように、青稜中学校は、入学時の偏差値だけでなく、入学後の成長を重視する教育によって、生徒たちの可能性を最大限に引き出し、希望する進路へと導いています。

青稜中学校の口コミと評判

青稜中学校の実際の雰囲気や教育内容について知る上で、生徒や保護者からの口コミや評判は非常に貴重な情報源となります。多くの良い評価がある一方で、気になる点や改善を望む声も存在します。ここでは、青稜中学校に関する様々な口コミをまとめ、学校のリアルな姿をお伝えします。

生徒や保護者からの良い評判

青稜中学校は、生徒や保護者から「面倒見が良い」「アットホームな雰囲気」という評判が多く聞かれます。 先生方が生徒一人ひとりに真剣に向き合い、学習面だけでなく生活面でもきめ細やかな指導を行っている点が評価されています。

学習環境については、「自習スペースが充実している」「先生が質問に協力的」といった声があり、生徒が主体的に学習に取り組める環境が整っていることが分かります。 また、部活動も盛んで、勉強と両立しながら充実した学校生活を送れる点も好評です。 新しい校舎は清潔感があり、施設がきれいだという意見も多く見られます。

気になる点や改善を望む声

一方で、一部の口コミでは「校則が少し厳しい」という意見も聞かれます。 しかし、これは学校が秩序ある学習環境を維持するための配慮と捉えることもできるでしょう。また、「クラスの中で頭がいいのは数名程度」という学力レベルに関する意見や、「授業のスピードが比較的早い」という声もあります。 これは、進学校としてのカリキュラムの特性であり、生徒によっては学習ペースの調整が必要となる可能性を示唆しています。

「先生の当たり外れが激しい」という指摘もあり、教員の質にばらつきがあると感じる生徒もいるようです。 しかし、全体的には学習サポート体制が充実しているという評価が多く、個別の学習ニーズに対応する努力が見られます。これらの口コミは、学校選びの際に多角的な視点を持つための参考となるでしょう。

よくある質問

青稜中学校の男女比はどのくらいですか?

青稜中学校は男女共学の学校です。具体的な男女比は年度によって変動しますが、全体として男子生徒の方がやや多い傾向が見られます。例えば、WILLナビのデータでは、中学の生徒数は男子372名、女子146名とされています。 しかし、これは過去のデータであり、最新の男女比については学校の公式発表や説明会で確認することをおすすめします。

青稜中学校の制服はどのようなデザインですか?

青稜中学校の制服は、男女ともに紺のブレザーが基本です。男子は紺のブレザーにグレーのズボンと青のネクタイ、夏は半袖の白シャツを着用します。女子は紺のブレザーにスカートと青のリボン、夏は半袖の白シャツを着用します。 新しい制服は人気があり、女子生徒はパンツスタイルも選択できるなど、多様な組み合わせが可能です。 制服リサイクルなどの取り組みも行われています。

青稜中学校の学校説明会はいつ開催されますか?

青稜中学校では、受験生や保護者向けに定期的に学校説明会やオープンスクールを開催しています。 開催時期は主に夏から秋にかけて多く、学校の教育方針や入試情報、学校生活の様子などを詳しく知る良い機会です。最新の開催日程や申し込み方法については、学校の公式ウェブサイトや入試情報サイトで確認してください。

青稜中学校の併願校としてどのような学校が考えられますか?

青稜中学校を志望する受験生は、学力レベルや教育方針が近い他の私立中学校を併願校として検討することが多いです。検索結果では、三田国際学園中学校・高等学校、東京女学館中学校、東京都市大学等々力中学校、東京学芸大学附属世田谷中学校、開智日本橋学園中学校などが青稜中学校を見た人が興味を持つ学校として挙げられています。 また、西武学園文理中学校、武蔵野中学校、共栄学園中学校なども類似の学校として紹介されています。 これらの学校は、青稜中学校と同様に中高一貫教育や進学実績に力を入れている学校が多い傾向にあります。

青稜中学校のいじめは少ないですか?

青稜中学校の口コミでは、いじめが少ないという意見が複数見られます。 「学校の雰囲気がとてもよく、生徒間のトラブルやいじめなどの話を聞いたことがない」という声もあります。 学校全体で生徒間の良好な関係を築くための取り組みが行われており、安心して学校生活を送れる環境が整っていると言えるでしょう。ただし、いじめに関する情報は個人の感じ方によって異なる場合があるため、学校説明会などで直接学校の先生に質問してみるのも良い方法です。

まとめ

  • 青稜中学校は東京都品川区に位置する中高一貫の共学校です。
  • 東急大井町線「下神明駅」から徒歩1分とアクセスが良いです。
  • 偏差値は塾やサイトによって異なりますが、54~64程度が目安です。
  • 入試は複数回実施され、2科目または4科目選択が可能です。
  • 複数回受験者には加点措置があり、合格のコツとなります。
  • 初年度納入金は約99.8万円で、特待生制度もあります。
  • 「Challenge」「Change」「Contribution」の「3つのC」を教育理念としています。
  • 「Sラボ」というチューター付き自習室で学習をサポートしています。
  • 早朝英語やネイティブ教員による少人数英会話など英語教育が充実しています。
  • カナダでの海外語学研修(希望者対象)も実施しています。
  • 部活動が盛んで、運動部・文化部ともに多くの生徒が所属しています。
  • 国公立大学や難関私立大学への合格実績が年々増加傾向にあります。
  • 「入学してから学力が伸びる学校」として高い評価を得ています。
  • 生徒や保護者からは「面倒見が良い」「アットホーム」と評判です。
  • 校則がやや厳しいという声もありますが、学習環境は良好です。
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