田川市にお住まいの皆さん、日々の生活で欠かせないゴミ出しについて、こんなお悩みはありませんか?「いつ、どのゴミを出せばいいの?」「このゴミはどう分別すればいいの?」といった疑問は、誰もが一度は抱えるものです。ゴミ出しのルールは地域によって異なり、複雑に感じることもあるかもしれません。
しかし、適切なゴミ出しは、私たちの住む田川市の環境を守るためにとても大切です。本記事では、田川市のゴミ収集日や詳しい分別方法、そしてゴミを出す際の注意点を分かりやすく解説します。この記事を読めば、もうゴミ出しで迷うことはありません。ぜひ最後まで読んで、日々のゴミ出しをスムーズに進めるための参考にしてください。
田川市のごみ収集日はどこで確認できる?

田川市でゴミを出す際に最も重要なのは、お住まいの地域の収集日を正確に把握することです。収集日は地域によって異なるため、まずはご自身の地区の収集日を確認しましょう。ここでは、収集日を確認するための具体的な方法をご紹介します。
公式ウェブサイトで最新情報をチェック
田川市のゴミ収集に関する最新情報は、市の公式ウェブサイトで確認できます。公式ウェブサイトでは、ゴミの分別方法や収集日に関する詳細な情報が掲載されており、PDF形式の「ごみ収集日一覧表」もダウンロード可能です。これにより、お住まいの地区の収集曜日を簡単に確認できます。
また、田川市は2024年6月1日より、スマートフォン向けごみ分別アプリ「さんあ~る」を導入しました。 このアプリを使えば、ごみ収集日を通知で受け取ったり、ごみの分別方法を簡単に検索したりできるため、非常に便利です。 AppStoreやGooglePlayで「さんあ~る」と検索してインストールし、お住まいの地域を設定することで、ごみ出しの情報を手軽に入手できます。
ごみ収集カレンダーを活用しよう
田川市では、各家庭に配布される「ごみ収集カレンダー」も重要な情報源です。このカレンダーには、月ごとの収集日が分かりやすく記載されており、手元に置いておけばいつでも確認できます。
カレンダーには、可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみ(かん、びん、ペットボトル、その他プラスチック)などの種類ごとに収集日が明記されています。 ごみ集積所には、収集日を示すステッカーが貼られている場合もあるため、そちらも参考にすると良いでしょう。
田川市のごみ分別方法を種類別に解説

田川市では、ごみの種類に応じた適切な分別が求められています。正しい分別は、リサイクルを促進し、環境負荷を減らすために非常に重要です。ここでは、主要なごみの種類とその分別方法を詳しく解説します。
燃えるごみ(可燃ごみ)の出し方
燃えるごみ(可燃ごみ)は、主に生ごみ、紙くず、木くず、皮革製品、資源にならない可燃物などが該当します。 収集は週に2回、「月・木」または「火・金」のいずれかの曜日に行われます。
ごみは必ず田川市指定のごみ袋に入れて、収集日の朝8時30分までにごみ集積所に出してください。 台所のごみは、水をよく切ってから出すのがコツです。 食用油は、紙や布にしみこませるか、固形化してから捨てましょう。 また、木や竹、ホースなどの長いものは、最大50cm程度に切り揃えて指定袋に入れる必要があります。
燃えないごみ(不燃ごみ)の出し方
燃えないごみ(不燃ごみ)には、金物、陶磁器、蛍光管、乾電池などが含まれます。 収集は毎月第2・第5の収集曜日に行われます。
こちらも燃えるごみと同様に、指定袋に入れて収集日の朝8時30分までにごみ集積所に出してください。 刃物類や割れた陶器、ガラスなどは、危険がないように新聞紙などで十分に包んでから指定袋に入れるようにしましょう。 充電式電池(リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池)は、ごみ袋で出さずに、田川市資源ごみ拠点回収施設に直接持ち込む必要があります。
資源ごみの出し方(プラスチック、びん・かん、ペットボトルなど)
資源ごみは、リサイクルを目的とした大切なごみです。田川市では、プラスチック、びん・かん、ペットボトルなどが資源ごみとして分別されます。
プラスチック(その他プラスチック)は、水曜日が収集日です。 ペットボトルのキャップやラベルは「その他プラスチック」に分類されます。 汚れたものは可燃ごみとして出すことになります。 びん・かんは、中身を空にして軽く水洗いし、キャップやフタを外して出しましょう。
油のびんは不燃ごみになります。 ペットボトルも同様に、キャップとラベルを外し、中を水洗いして出してください。 汚れがひどい場合は可燃ごみとして扱われます。
古紙(新聞紙、雑誌・広告類、ダンボール、紙パック等)や古着は、資源ごみ拠点回収施設で無料で回収しています。 この施設は田川市清掃事務所敷地内にあり、指定ごみ袋を使う必要はありません。 祝日も受け付けていますが、年末年始は休みです。
有害ごみ・危険ごみの出し方
有害ごみや危険ごみは、適切な処理をしないと環境や人体に悪影響を及ぼす可能性があります。スプレー缶やカセットボンベは、必ず中身を使い切ってから穴を開けて出しましょう。 これは処理中の爆発事故を防ぐためです。
ボタン電池やバッテリーは、販売店に返却するのが基本です。 水銀体温計、水銀温度計、水銀血圧計は、資源ごみ拠点回収施設で回収しています。
粗大ごみの出し方と申し込み方法

指定袋に入らない大きなごみや、重さのある家具などは粗大ごみとして扱われます。田川市での粗大ごみの出し方には、戸別回収と持ち込み処分の2つの方法があります。
粗大ごみ収集の基本的な流れ
田川市における粗大ごみは、指定袋に入らないもので、一片の長さが1m以内で重さが10kg以内のもの、または家具、寝具、電化製品、自転車などの大型なごみを指します。 解体・分解した場合でも、元の大きさで粗大ごみとなるものは、粗大ごみとして処理する必要があります。
粗大ごみの収集は予約制の戸別収集です。 事前に電話で申し込みを行い、大型ごみシールを購入して排出します。 シールの料金は、一片の長さが1m以内で重さ10kg以内のものが100円、それを超える家具や電化製品などが300円です。
申し込みから排出までの手順
粗大ごみを戸別回収で出す場合の手順は以下の通りです。
- 事前に電話申し込み: 市民生活部 環境対策課(電話番号: 0947-44-0171 または 0947-44-2000)に連絡し、予約をします。受付は平日の午前8時30分から午後5時までです。
- 大型ごみシールの購入: 予約時に案内された金額分の大型ごみシールを、指定のごみ袋販売店で購入します。
- 収集日に粗大ごみを排出: 予約日の午前8時30分までに、指定された場所にごみを出してください。家の中から持ち出しはできないため、必ず所定の場所まで運び出す必要があります。
また、自分で清掃施設へ直接持ち込む「持ち込み処分」も可能です。 この場合、田川市及び川崎町から発生した一般廃棄物に限り、受付窓口で免許証の提示が求められます。
ごみ出しの基本ルールと注意点

田川市でスムーズにゴミを収集してもらうためには、いくつかの基本的なルールと注意点を守ることが大切です。これらを守ることで、ごみ収集作業が円滑に進み、地域全体の環境美化にも繋がります。
ごみを出す時間と場所
ごみは必ず収集日当日の朝8時30分までに、決められたごみ集積所に出してください。 前日や収集日ではない日にごみを出すことは、カラスや猫などの動物による散乱の原因となるため、絶対にやめましょう。 また、ごみ集積所の場所は地区ごとに定められていますので、お住まいの地域の正しい場所を確認してください。
ごみ収集の時間は、当日のごみの量や交通状況によって変動することがあります。そのため、必ず朝8時30分までに出すことが重要です。
指定ごみ袋の利用について
田川市では、ごみを出す際に指定のごみ袋を使用することが義務付けられています。 指定袋以外のごみは収集されません。 指定ごみ袋は、市内のスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで購入できます。
ごみの種類によって袋の色や種類が異なる場合があるため、購入時には注意が必要です。正しい指定袋を使用し、適切に分別されたごみを出すように心がけましょう。
分別されていないごみは収集されないことも
ごみが正しく分別されていない場合、収集されないことがあります。 混合ごみは収集対象外となるため、必ず種類ごとに仕分けして出してください。
もし分別方法に迷うごみがあれば、田川市の公式ウェブサイトにある「ごみ出し早見表」や「ごみ分別ポスター」を確認するか、ごみ分別アプリ「さんあ~る」を活用しましょう。 不明な点は、市民生活部環境政策課に問い合わせることも可能です。
よくある質問

田川市のゴミ収集に関して、よくある質問とその回答をまとめました。日々のゴミ出しで疑問に感じやすい点を解消し、よりスムーズなゴミ出しに役立ててください。
- ごみ収集日が祝日の場合はどうなりますか?
- 引っ越しで大量のごみが出た場合はどうすればいいですか?
- 家電リサイクル法の対象品目はどう処分しますか?
- パソコンを処分したいのですが?
- 事業所から出るごみは家庭ごみと同じですか?
ごみ収集日が祝日の場合はどうなりますか?
田川市のごみ収集日が祝日と重なる場合、通常通り収集されるか、別日に振り替えられるかは、ごみ収集カレンダーや市の公式ウェブサイトで確認が必要です。資源ごみ拠点回収施設は祝日も受け付けていますが、年末年始は休みです。 最新の情報は、必ず市の公式情報で確認するようにしましょう。
引っ越しで大量のごみが出た場合はどうすればいいですか?
引っ越しで大量のごみが出た場合、通常の収集では対応しきれないことがあります。このような場合は、さくら環境センターへ直接搬入するか、民間の不用品回収業者に依頼することを検討しましょう。 不用品回収業者の中には、最短即日対応や、家電リサイクル法の対象品目も回収してくれるところもあります。
家電リサイクル法の対象品目はどう処分しますか?
家電リサイクル法の対象品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)は、市では収集できません。 これらの家電は、購入した販売店か買い替えをする販売店に引き取りを依頼するか、家電リサイクル受付センターに問い合わせて処分する方法があります。 違法な廃棄物回収業者を利用しないよう注意が必要です。
パソコンを処分したいのですが?
パソコンは「資源の有効な利用の促進に関する法律(小型家電リサイクル法)」の対象品目です。田川市では、使用済小型電子機器の回収ボックスを公共施設等に設置しており、携帯電話やデジタルカメラなどと一緒に回収しています。 回収ボックスに入りきらないものは、設置場所に預けるか、清掃事務所まで持参すれば引き取ってもらえます。
また、国認定のリネットジャパンなどの宅配便回収サービスを利用して、無料でパソコンを処分することも可能です。 データ消去も行われるため、安心して利用できます。
事業所から出るごみは家庭ごみと同じですか?
商店、飲食店、病院、工場、事務所などの事業活動に伴って出るごみ(事業系ごみ)は、家庭ごみとは異なり、自己処理が原則です。 清掃センターに直接搬入するか、産業廃棄物処理業者に依頼する必要があります。 資源ごみ拠点回収施設も、事業系ごみの持ち込みは禁止されています。
まとめ
- 田川市のごみ収集日は、市の公式ウェブサイトやごみ分別アプリ「さんあ~る」で確認できる。
- ごみ収集カレンダーも各家庭に配布されており、収集日や分別方法が記載されている。
- 燃えるごみは週2回、指定袋に入れて収集日当日の朝8時30分までに出す。
- 燃えないごみは毎月第2・第5の収集曜日で、刃物やガラスは新聞紙などで包む。
- 資源ごみ(プラスチック、びん・かん、ペットボトル)は中身を空にして水洗いし、キャップやラベルを外す。
- 古紙や古着は資源ごみ拠点回収施設で無料で回収している。
- スプレー缶やカセットボンベは中身を使い切り、穴を開けてから出す。
- ボタン電池やバッテリーは販売店に返却するのが基本。
- 粗大ごみは予約制の戸別収集か、清掃施設への持ち込みで処分する。
- 粗大ごみは大型ごみシールを購入し、予約日の朝8時30分までに指定場所に出す。
- ごみは必ず収集日当日の朝8時30分までに、決められたごみ集積所に出す。
- ごみ出しには田川市指定のごみ袋を使用する。
- 分別されていないごみは収集されないことがあるため、正しい分別を心がける。
- 引っ越しで大量のごみが出た場合は、清掃センターへの直接搬入か不用品回収業者を利用する。
- 家電リサイクル法の対象品目やパソコンは、販売店や専門業者、または市の回収ボックスを利用する。
