入学祝いのし袋のかわいい書き方・マナーと選び方を徹底解説

当ページのリンクには広告が含まれています。
入学祝いのし袋のかわいい書き方・マナーと選び方を徹底解説
  • URLをコピーしました!

入学祝い、心からのお祝いの気持ちを伝えるのし袋。特に、お子さんや若い方へ贈るなら、可愛らしいデザインを選びたいですよね。でも、「かわいいのし袋って失礼にならない?」「正しい書き方やマナーは?」と悩む方も多いはずです。本記事では、入学祝いにぴったりなかわいいのし袋の選び方から、失礼のない正しい書き方、知っておきたいマナーまで、詳しく解説します。

目次

入学祝いに「かわいいのし袋」を選ぶコツ

入学祝いに「かわいいのし袋」を選ぶコツ

入学祝いに可愛らしいのし袋を選びたいと考える方は多いでしょう。しかし、どのようなデザインを選べば良いのか、またマナーに沿っているのか不安に感じることもあるかもしれません。ここでは、贈る相手に喜ばれる「かわいいのし袋」を選ぶための具体的なコツをご紹介します。

贈る相手に合わせたデザイン選び

可愛らしいのし袋を選ぶ際は、まず贈る相手の年齢や好みを考慮することが大切です。例えば、小学校に入学するお子さんには、キャラクターものや動物柄、パステルカラーなど、子供が喜ぶような明るく楽しいデザインが人気です。実際に、ランドセルや学生服が描かれた金封は、もらった瞬間にワクワクするような魅力があります。

一方、中学校や高校に入学する方には、少し落ち着いた花柄やリボン、シンプルな中にもおしゃれな要素があるデザインが好まれます。大学入学のお祝いであれば、より上品で洗練されたデザインや、モダンな和柄なども良いでしょう。相手の成長段階に合わせたデザインを選ぶことで、より気持ちが伝わるはずです。

水引の種類と色の選び方

入学祝いは「何度あっても嬉しいお祝い事」なので、水引は「蝶結び(花結び)」を選ぶのが基本です。

色は紅白が一般的ですが、最近では金銀やカラフルな水引、デザイン性の高い水引も増えています。 「かわいい」を意識するなら、水引自体がリボンや花などの形になっているものや、淡い色合いのものもおすすめです。水引の本数は5本または7本が一般的とされています。

のし袋の素材や質感にも注目

のし袋の素材や質感も、可愛らしさや特別感を演出する大切な要素です。和紙の温かい風合いや、エンボス加工、箔押しなどが施されたのし袋は、手にしたときの印象が大きく変わります。

特に、上品な輝きを放つクリスタルレインボー箔が使われたのし袋は、ワンランク上の雰囲気を感じさせます。 贈る金額に見合った質感を選ぶこともマナーの一つです。例えば、1万円以下の少額のお祝いには、水引が印刷された簡易的なのし袋でも問題ありませんが、2万円以上の場合は、水引が取り外せる豪華なタイプを選ぶのが適切とされています。


入学祝いのし袋の正しい書き方

入学祝いのし袋の正しい書き方

入学祝いののし袋には、お祝いの気持ちをきちんと伝えるための正しい書き方があります。ここでは、表書きから中袋まで、それぞれの書き方について詳しく解説します。

表書き(上書き)の書き方

のし袋の表書き(上書き)は、水引の上段中央に書きます。一般的には「御入学御祝」「祝御入学」「入学御祝」などが使われます。

特に、小学校入学など小さなお子さんへ贈る場合は、「ご入学おめでとう」のように親しみやすい言葉で書くのも良いでしょう。 筆ペンや毛筆を使い、濃い黒色の墨で楷書で丁寧に書くのがマナーです。 薄墨は弔事に使用するため、お祝い事には不適切です。 また、4文字の表書きは「死文字」として縁起が悪いと気にする方もいるため、「祝 御入学」のように間に一文字分のスペースを空ける、または「御入学御祝」のように文字数を増やす工夫もできます。

氏名(下書き)の書き方

水引の下段中央には、上書きよりもやや小さめに、贈り主のフルネームを記載します。

夫婦連名で贈る場合は、夫の氏名を中央に書き、その左隣に妻の名前を記載するのが一般的です。妻は名前のみでも問題ありません。 友人や職場の同僚など複数名で贈る場合は、3名までなら右から目上の人、または五十音順に氏名を記載します。 4名以上の場合は、代表者の氏名を中央に書き、その左側に「他一同」または「外一同」と添え、全員の氏名を記載した別紙を中袋に入れるのがマナーです。

中袋(中包み)の書き方

中袋がある場合は、中袋の表面中央に包んだ金額を旧字体(大字)で記載します。例えば、1万円なら「金壱萬円」、5千円なら「金伍阡円」と書きます。

金額の記入欄がある場合は、そこに記載しても問題ありません。 裏面には、左下に贈り主の住所と氏名を記載します。 中袋がないのし袋を使用する場合は、のし袋の裏面左下に金額、住所、氏名を記載してください。 中袋の記入は省略されがちですが、相手が後から誰からのどんな金額のお祝いなのかを確認しやすいため、きちんと書くことをおすすめします。

入学祝いを贈る際のマナー

入学祝いを贈る際のマナー

入学祝いを贈る際には、のし袋の書き方だけでなく、お金の入れ方や渡す時期など、いくつかの大切なマナーがあります。これらのマナーを守ることで、お祝いの気持ちがより丁寧に伝わるでしょう。

お金の入れ方と向き

入学祝いには、新しい門出を祝う気持ちを込めて、必ず新札を用意しましょう。 事前に銀行などで両替しておくことをおすすめします。 お札は、肖像画が描かれている面がのし袋の表側(上包みの表側)を向き、かつ、お札を取り出したときに肖像画が最初に見えるように、封筒の入り口側になるように揃えて入れます。 複数枚入れる場合は、全て向きを揃えるのがマナーです。

また、上包みの折り方は、お祝い事の場合、下から折る方が上に重なるように折ります。

渡す時期と渡し方

入学祝いを渡す時期は、入学式の1週間前~当日までに渡すのが一般的です。 入学準備で何かと物入りな時期なので、早めに贈ると喜ばれます。 高校や大学の場合は、入学先が正式に決まってから贈るのが良いでしょう。 遅れてしまった場合でも、入学式後1ヶ月以内には渡すように心がけ、その際には遅れた非礼を詫びる一言を添えると丁寧です。

直接手渡しするのが最も丁寧な渡し方ですが、遠方の場合は現金書留で郵送しましょう。 お祝いの言葉を添えて渡すと、より気持ちが伝わります。

金額相場と関係性別の目安

入学祝いの金額相場は、贈る相手との関係性や入学する学校の種類によって異なります。

一般的な目安は以下の通りです。

  • 小学校・中学校:5千円~1万円
  • 高校:1万円~3万円
  • 大学・専門学校:1万円~5万円(祖父母からは高額になることも)

親しい知人の場合は3千円~5千円程度が目安です。 祖父母から孫への入学祝いは、ランドセルや学習机など高額なものを贈るケースもあり、現金なら10万円以上包むことも少なくありません。 相手に気を遣わせない金額を選ぶことが重要です。また、のし袋のパッケージに金額の目安が書かれている場合が多いので、参考にすると良いでしょう。

よくある質問

よくある質問

入学祝いのし袋、誰の名前を書く?

入学祝いののし袋には、贈る側の氏名を書きます。個人で贈る場合はフルネーム、夫婦連名の場合は夫の氏名を中央に書き、その左隣に妻の名前を記載します。複数人で贈る場合は、代表者の氏名を中央に書き、その左隣に他の人の氏名を記載するか、「他一同」と書き、別紙に全員の氏名を記載して中袋に入れます。

入学祝いのし袋、連名の場合は?

夫婦連名の場合は、夫の氏名を中央に書き、その左隣に妻の名前を記載します。友人や職場の同僚など複数人で贈る場合は、目上の人を右から順に記載するか、代表者の氏名を中央に書き、その左隣に他の人の氏名を記載します。4名以上の場合は、代表者の氏名と「他一同」とし、別紙に全員の氏名を記載して中袋に同封するのが一般的です。

入学祝いのし袋、金額はどこに書く?

中袋がある場合は、中袋の表面中央に「金〇萬円」と旧字体で金額を記載します。裏面には左下に贈る側の住所と氏名を記載します。中袋がない場合は、のし袋の裏面左下に金額、住所、氏名を記載してください。

入学祝いのし袋、水引はどれがいい?

入学祝いは何度あっても良いお祝い事なので、「蝶結び」の水引を選びます。 色は紅白が一般的ですが、最近では金銀やカラフルな水引、デザイン性の高い水引も人気です。可愛らしいのし袋を選ぶ際は、水引のデザインも考慮すると良いでしょう。

入学祝いのし袋、キャラクターものはOK?

はい、特に小学校入学など、お子さんへの入学祝いであれば、キャラクターものや可愛らしいデザインののし袋は喜ばれることが多いです。 ただし、相手の親御さんの考え方や、贈る相手との関係性も考慮し、あまりにもカジュアルすぎるものは避けるなど、TPOに合わせた選び方を心がけましょう。

入学祝いのし袋、いつ渡す?

入学式の1週間前~当日までに渡すのが一般的です。 入学準備で何かと物入りな時期なので、早めに贈ると喜ばれます。遅くとも入学式後1ヶ月以内には渡すようにしましょう。 高校や大学の場合は、入学先が確定してから贈るのがマナーです。

まとめ

  • 入学祝いのし袋は贈る相手に合わせたデザイン選びが大切。
  • 小学校入学にはキャラクターや動物柄が人気。
  • 中学校・高校・大学入学には落ち着いたデザインがおすすめ。
  • 水引は「蝶結び」を選ぶのが基本。
  • 表書きは「御入学御祝」または「祝御入学」と記載。
  • 氏名は上書きよりやや小さめにフルネームで書く。
  • 連名の場合は代表者名を中央に、他は左に記載。
  • 中袋には旧字体で金額を記載し、裏面に住所と氏名。
  • 新札を用意し、お札の肖像画が表側、上向きになるように入れる。
  • 渡す時期は入学式の1週間前~当日が目安。
  • 直接手渡しが最も丁寧な渡し方。
  • 金額相場は贈る相手との関係性や学校種別で異なる。
  • 相手に気を遣わせない金額を選ぶことが重要。
  • 可愛らしいのし袋でもマナーを守れば失礼にあたらない。
  • 心からのお祝いの気持ちを込めて贈ることが一番。
入学祝いのし袋のかわいい書き方・マナーと選び方を徹底解説

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次